考え・気付き
報告、連絡、相談を積み重ねた上でこそ相手のことを想像して動けるようになるわけなんですよ
特に娘にとって母親というものは特別な存在なんだなあと感じた
待つ方ってこんな感じなのか…
イライラするかもしれないけど怒らずフラットに教えてあげてください
子供がいるとどうしても子供優先になったり子供のことばかり考えてしまうので、夫婦二人だけの時間を積極的につくると良いのではないかと思います
なんだかんだでもうすっかり秋ですが、夏休みに帰省した際の子育てが本当に楽でした。 俺の実家と奥さんの実家両方に帰省したのですが、お互いの実家には両親がいるので帰省時にはうちら夫婦を含めて大人が4人、子供の2倍の数の大人がいたことになります。 …
お金の正体は「自分の時間の対価」
叱らない子育てを実践するために考えてみた
汚い言葉遣いより綺麗な言葉遣いの人に惹かれる
今日は面白かったこの記事について書きたいと思います 批判はその当事者には届かず、むしろ批判される人とは対極の位置にいるセンシティブな層に届いてしまうという話。 これは本当・・・・・・・・っにその通り 自分がセンシティブと言うのもアレなんですが…
赤ちゃん超可愛いから外からのイメージと子育て現場の実態の剥離が凄まじい。
その名前で生きていく子が現実にいるならば、ネットで拡散したりみんなで嘲笑するのは壮大ないじめだ。
20年もの月日が経った今も変わないシステム
家事のめんどくささについて
女性には聞かないで男性にばかり聞くことからもわかる根強い偏見
学校は多様性が認められにくい環境である。
夫婦の価値観の違い
やってみるとわかる「手伝ってもらえることの有難さ」
子供に任せて、親は口を出さなくていいと思うんです
働いていたときはこんなに世間が窮屈だと感じたことは一度もなかった…
ふとした時に気付く
日本がスウェーデンに続くのは難しいかな…
子供の成長は大人が考えるよりずっと早い
固定観念は邪魔なだけ
顔つきや声が親に似るのなら、脳の構造が遺伝するのも不思議なことではないのかもしれない
仕事と育児の対比
子供が学校に行かなくていいと本気で思っている。
毎年決まった時期に帰省する意味は果たしてあるのか
夫婦とはどちらかに染まるもの
当たり前だけど、夫婦は対等!