主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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母親がヒステリーなのではなく、思い通りにならない子どもが男女を問わずヒステリーにするのである。

同じ事をしても母親ばかりが責められるという記事を何度か書いてきましたが、今回は

「母親はヒステリー?」ということについて。

「母親がヒステリーで嫌いだった」という友人は何人もいます。

他にも、「母親は話を聞かない」「女性は感情的になりやすい」などなど、よく聞きますが…これ同じ状況になれば男も同じになるんですよ。

一日中子供の相手をするとめちゃめちゃ疲れます。

しかも危ないことをするので自然と怒る回数も増えていくという…

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ヒステリーになるのは母親自身が原因なのではなく育児

先日怒らない子育てについて書きました。※下記リンクは先日の記事

【怒らない子育て】怒りは本来コントロールできるが、それは余裕があればの話。余裕がなくて怒ってしまうのが子育てである。

この記事に出てきた漫画で子供に対して怒っていたのは奥さんではなく俺ですが、

要するにヒステリーを起こすのはコントロール不可能な子供の相手を常にしているので、余裕がなくなった結果沸点が低くなり子供に対してよく怒るようになるんです。

つまり母親だから、女性だからという部分に原因があるのではなく、どうにもならない状況になりやすい子育て環境の方に原因があるのです。

ということは、同じ状況になれば男でもヒステリーを起こしますし、沸点が低くもなるんです。

男の俺も子どもの相手をしているとヒステリーになる

シュフ業に慣れた今だからこそ言いますけど、主夫になりたての頃は色々と不慣れでそのイライラを子供にぶつけてしまったことがありました。

 奥さんには怒り過ぎ!と言われていました。サラリーマン時代は自分が言っていた気がします…

とにかく不慣れで常に余裕がなく、完全に俗に言う「ヒステリーな母親」の父親版でしたね。 

要するにシュフをするのが、というより子育てに従事するのが女性の方が多いから「女性は感情の生き物」だとか「母親はヒステリーになりやすい」とか言われやすいだけなんだと気付いたのです。

だから主夫が増えれば「男性は感情の生き物」「父親はヒステリーになりやすい」と言われるようになり、結局「男女関係ないよね」という認識に落ち着くはずです。

感情的かどうかは立場や状況でいくらでも変わるのです。

妻がヒステリー気味で嫌なら解決策は一つ

よく「話し合いをしたくても妻が怒って出来ない」と言う人がいる。

それは余裕がない状態のシュフに、何故余裕がないのかを理解しないまま何か言うから話し合いにならないのだ。

何故なら余裕がない理由の大半は、パートナーが家事育児に参加しないことが原因だったりするから。

余裕がない原因の人や家事育児に参加していない人から「これこれこうして欲しい」「こうすれば良い」と言われても、「その前にやることやれよ!」と思うのは男女関係なく皆同じでしょう。

だから話し合いをしたいなら、パートナーにヒステリーになって欲しくないのなら、家事育児に参加して配偶者の負担を減らしてあげるのが先決なんです。

自分が子供をみて1人の時間を作ってあげるとか、料理を担当してみるとか、細かい家事を先回りして動くとか、きっとすぐできることは沢山あるはず。

思い通りにいかないと人は余裕をなくす

人生において思い通りにならないことなど日常茶飯事です。

しかしシュフ業の「思い通りにならないレベル」は群を抜いています

何せ相手は言葉が通じない赤ちゃん、少し大きくなっても超自由人の子供ですから。

 

常に一緒で時間もフルコミットしているので抱えたストレスをリセットする方法も非常に少ない。パートナーに育児を代わってもらわない限り息抜きも満足にできないが、その肝心のパートナーに安心して預けられるだけの育児スキルがないとシュフはそもそも安心して出かけることすらできない。

結果シュフは余裕がない状態から抜け出せず、ヒステリーを起こしてしまう原因となっていくのだ。

こんな状態、男女関係なく誰でも怒りっぽくなって当然だ。

女性がヒステリーになるのも感情的になるのも、その状況になりやすいのが女性の方が圧倒的に多いというだけでしかない。

それを男は理解しなければならないのである。 

 

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