主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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女は家事・男は仕事というステレオタイプな意見を無視するために必要なこと。世間の意見とは違い、家事は男女どちらがやっても一緒である。

 

今日は少し奥さんの話をしようと思います。

奥さんは俺と結婚して専業主婦になり、数日で「自分は専業主婦に向いていない」と思ったそうです。 

家事が苦手というよりは、家事育児をこの先もずっと専業で続ける未来の自分を想像できなかったと言います。

奥さんの行動は早く、家事の時間を効率化し黙々と働くための準備を始めます。子供がある程度大きくなったらすぐに全力で働くために…

その頃ブラック企業に勤めて愚痴だらけだった俺を見て、いつか旦那が主夫になり自分が働き手になる未来も当時から見えていたのかもしれません。

 

こんな時間まで働いていて良いの?

さて、俺が主夫になり代わりに奥さんが外で働くようになりました。

すると数々のステレオタイプな意見に晒されるようになります。

17時や18時に顧客と会えば「子供がいるんでしょ?こんな時間まで働いていて良いの?」

旦那が子供を見ていると言えば「理解のある旦那さんだね。」

「旦那さんのおかげで働けているんだよ。」

「子供が可哀想だとは思わないの?」

「子供のことは気にならないの?」

女は家事育児をするものだという言葉に晒されれば晒されるほど、どんなにそうではないと思っても、心のどこかで自分は何をやっているんだろうと感じるようになってしまいます。

 

奥さんは結局仕事量を調整しました。

働き始めて1年ほどは俺が会社員だった頃と同じかそれ以上の勤務時間で働いていましたが、今は仕事をセーブして子供との時間を多く持つようになっています。

奥さんは「子供との時間が減って寂しかったから」と言いますが、奥さんに向けられた数々のステレオタイプな意見がそうさせたことは否定できないでしょう。

 

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夫婦が良ければそれで良い、けれど

こういったことは他人が口出しすることではない。その家庭がどんなスタイルを取るかなんて全てはそれぞれの夫婦の話し合いでしかないのだから。

しかしどんなに自分達でそう思っていても、周囲に言われ続けると考えを保つのが難しくなってしまう…

俺は主夫になっても幸運なことにあまりステレオタイプな人達には遭遇してきませんでした。自分の両親は世代的にあまり良い顔はしなかったし、たまに何とも言えない視線を向けられるのに気づくこともあるけどそれくらい。

ネットで男なのに家事育児?と言われたこともありますが、固定観念が強くて可哀想な人だなと心から思うくらいだし、共働き世帯が増え主夫が増えている現状に後押しされている部分もあります。

言われても聞かないし、奥さんが言われたステレオタイプな意見に比べれば圧倒的に少ない。

それに大抵自己肯定感と謎の自信は男の方が強いので平気なのです。

 

家事をしても、働いても、自己肯定感を高く持つこと。

俺はシュフの大変さを知り家事育児を担当することは本当に大変なことだと日々発信しています。家事や育児は相当な胆力がないと続けられません。

そしてこれは女性が働く場合も一緒です。

旦那が主夫になり女性が働くことは現状は風当たりが強いこともあり、大変です。

しかし世間の意見とは違い、実際には家事は男女どちらがやっても一緒だし、子育ても同じ。

旦那に子育てを任せても可哀想なわけがないんです。できるんだからね。

むしろ家事や育児は肉体労働なので、男が担当した方が良いんじゃないかと思うくらいだし。

男が主夫になるのは少しずつ理解されるようになってきたけれど、大変なのはむしろフルタイムで働こうとする女性へ向けられるステレオタイプな意見なのかもしれない。

もしそういった意見が向けられても「旦那に家事育児を任せる母親はダメだ」なんて思わないで欲しい。

そんな無神経なことを言って来る方がおかしくて、家事や育児は男にだってできるんだから。

 

 

 

 

 

▼お金を稼ぐのは尊い行為だということについて、俺の例を挙げながらnoteに書きました。noteで公開済みのハウツー・コラムもこの記事にまとめています。

※noteではブログでは書けないセンシティブな内容や、SNSの運営方法について書いています。

 

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