一口の大きさ
多くの人にとって家族や友達と食べ物をシェアする事はよくあることだと思います。我が家もお菓子とかケーキとかシェアすることがありますが、そのシェアするときにあることを反省したことがあったのです。
その反省した事とは、自分の1口が大きかったという反省です。今回はそんな男の一口がデカいということについてのお話。
一口についての認識の差
友達とご飯を食べに行く事はよくありますが、その時に一口いる?とかしたことがほとんどないので、自分の1口が大きいという事を奥さんに指摘されるまで認識してなかったんです。というか男同士で食べに行ってもシェアする事はあるんですけど、そのシェアは味見というより、「半分やるから半分くれ」みたいな感じなんです。まぁ俺たちだけかもしれませんが…
だからケーキをシェアする時もそういう感覚なんですよね実は。とはいえ上の動画内ではケーキを半分にしてますけど、実際はそこまで鬼畜なことはしません笑
でもほんのちょっと味を知りたいからみたいな感覚ではなく、食べたなって感覚になるくらいは食べたいと思っていて、そして逆に自分も同じくらい渡すつもりでいます。まぁ「自分はたくさん食べるくせに人に自分のはほんのちょっとしかあげない」っていう男も中にはいる(そういうコメントがInstagramに来た)みたいだけど、俺はそういうつもりはありません。あくまで自分が食べた分と同じ分だけ相手に返す感覚です。
もらう時は要確認
人によってひと口もらうということに対しての認識は結構違うようなので、もらう時に確認するか、本当に味見する程度にするかにした方がいいでしょう。特に男は何かをあげようとするときには、ケチケチしてるとか思われたくないので多くあげようとするわけです。そして逆にもらう時もその感覚なので、多くもらうという感じなんだと思います。だから男女で1口についての認識がこれだけ食い違うのかもしれません。
まぁケチケチしてると思われたくないのなら、自分の分は多くやって、相手の分は貰わないくらいの認識でいないといけないよって話なんですけどね…笑
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男の意見は貴重ということで結構読まれています。悩んでいる方は覗いてみて下さい。
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