あけましておめでとうございます！
昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします！
今年はnoteで本格的に発信しようと考えています。
さて、今年のお正月は親戚の家で過ごしたのですが、そこであった出来事について書いていこうと思います。
年末年始と言えば帰省シーズン。当ブログでは年末年始に帰省する必要がない旨をずっと書いてきました。
検索したら結構書いていた(笑)
まあ、子どものころは我慢していた親戚同士の付き合いも、大人になったら選択していけるわけです。会ってもストレスになることが多かったのでここ二年は帰省せず正月を過ごしてきたわけですが、子ども達が田舎に行きたいとのことだったので、今回の年末年始は親戚の家に久々に顔を出すことにしました。
結果は以前よりストレスなく過ごすことができるようになっていました。
一度離れたことで向こうも色々考える機会があったのか？不快な思いをすることはほぼなかったし、また自分自身も様々な棘がとれたようにも感じました(笑)
久々に会ったら色々と実家や親戚周りについて感じたこともあるので、その辺も追って書いていきたいです。
成長し敬語を使うようになった甥
さて前置きが長くなってしまいましたがここからが本題。小さいころから知っている親戚の子が遊びに来た時の話です。
久々に会って大きくなっていた親戚の子が敬語を使うようになっていてドチャクソ泣きました……
子ども側で迎える正月もすっかり大人側に回ってしばらく経ちますが、キャッキャと遊んでいた子どもが敬語になる瞬間が辛い……
その子の両親が割ときっちりしているのでそろそろ敬語を使えと言ったのかもしれませんが、めちゃくちゃ距離が遠くなったようで寂し過ぎる。まあまあの衝撃で敬語なんか使わなくていいよ！と言いそびれてしまいましたわ…
（そういえばこんな呟きもしました↓）
この世で最も嫌いな言葉「敬語やめない？」
— 河内瞬＠主夫の日々 (@syufu_desu) 2019年12月17日
この言葉を使う人の何がヤバいかって、時間をかけたり信用を積み重ねて少しずつ距離が縮まるのを待つことができず、現れたばかりの自分に無理矢理「警戒を解除しろ」って言ってくるところ。人間同士の大事な部分を省こうとしてくる奴と距離を縮められるわけがないのでお前となんか一生敬語だわ...
— 河内瞬＠主夫の日々 (@syufu_desu) 2019年12月17日
（↑まあこれは赤の他人の話なので……）
次回会ったら普通に喋っていいよ！と言ってしまいそう。
そんなことを感じた正月なのでした…
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