主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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【子育てとは】子供の邪魔をするな!子供が次々と手を出す才能はマジで邪魔しない方が良い件

 

全ての子供が持つ才能

子供は目に付いたもの全てに興味がどんどん移っていく。

ジュースを飲んでいたと思ったら視界に入ったおもちゃに興味が移って遊び、次の瞬間には絵本に手を伸ばし読み始め、トイレに行って戻って来るまでに目に入った別のおもちゃが気になり遊び、思い出したように目に入った布団にダイブする。

ドゥルーズ・ガタリで言うところの、分裂型で次々と興味の対象が移っていく「スキゾ」そのものであり、子供は全てスキゾといえる。

大人であれば挙動不審だが、大抵の子供の行動は秩序とは真逆でありこんなものだ。そして親を含めた大人はこの子供の行動を「落ち着きがない」と切り捨てる。大人は基本的に一つのことを完遂させて次へ行く「パラノ」タイプであり、大人から見れば子供の行動は効率が悪いように見えて仕方ないからだ。

家事であれば洗濯物を干し終えてから掃除機をかけるように。会社であれば今取り掛かっている仕事を切りのいい場所まで終わらせて次の仕事に手を付ける。今やっていることを放って次に行くことは基本しないはずだ。だから子供のあれこれと興味が移る様は、大人にとって「落ち着きがない」ようにしか見えない。

ところがこの大人にとって落ち着きがないとしか思えない子供の行動は「多くのことに興味を持てる才能」であり、「新しいことに次々チャレンジしようと思える才能」なのである。この、多くの事に手を出せる才能は、子供特有の素晴らしい才能なのだ。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

子供の才能をなくしてしまう日本の教育

そんな子供の素晴らしい才能も、日本の義務教育を経て「一つのことをやり遂げる」方向に徐々に「矯正」されていく。こうして素晴らしい才能はいつしか失われていき、社会に出る頃には新しいことに手を出すことを避けるようになってしまう。

チャレンジ精神をなくすと言った方が正しいか。あるいは変化を恐れるようになると言った方が正しいか。

各家庭に食洗機は必須だと言えば必ず「置き場所がー」「水道代がー」「汚れがー」と反発がきたり、クレカが便利と言えば必ず「落としたらー」「使えないところがー」「いくら使っているかわからない―」と反発が来るように、合理的な判断をしているわけではなくチャレンジする意欲がないために現状維持が至高と思うようになり、変化を恐れ新しいことにチャレンジすることを嫌うようになる。

 

変化の速度が加速する時代、新しいことにチャレンジする力は必須

世の中の変化の速度はどんどん早くなっている。昔だったら一人の人間が赤ちゃんの頃からお年寄りになるまでに起こった変化が、現代ではたった数年で起こってもなんら不思議ではないのだ。

ここ最近だってスマホの登場により人々の生活は一変したが、こんな規模じゃない大きな変化が次々に起こってもまったく不思議ではない。今はそういう時代

幸い子供は新しいことに恐怖を感じないため、親にできることはそれを無意味な恐怖に負けて阻止したりせず見守ることだろう。

「次々に新しいことに手を出す才能」を持った子供は、可能な限りそのまま大人にしなければならない。学校は集団生活だから難しいかもしれないが、家庭では可能だろう。

つまり親にできることは、「子供の邪魔をしない」ことだけなのだ。

 

 

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