主夫の日々

家事で大事なのはいかに完璧にするかじゃない!いかに楽をするかだ!!

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家事育児をやらない相手にやらせる方法とは果たして存在するのか

 

「家事育児をやらない相手にやらせようとするよりも、いないと思い全て自分でやる方が楽です。」

悲しいことだがそう言って来る人は少なくない。そしてこれには非常に残念だが、俺も賛成だ。何故ならこう思うということは、もう信頼関係云々という次元の話ではないからだ

 

家事育児をやらない相手にやらせる方法とはあるのか

家事育児をやらない相手にやらせるにはどうしたら良いか。

これは当ブログの答えの出ないの永遠のテーマだ。

何故なら自発的に家事育児をしてもらうには家事育児がいかに大変かをわかってもらうしかないのだが、そのわかってもらう一番の方法が結局やってもらうしかないという堂々巡りだからだ

 

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やらなければならない状況を作る?

以前2人目出産時(入院中)の上の子の育児と家事を体験してみてもらってはどうかと書いたけど、

これは同居していたり里帰りを選択していたら使えないし、タイミングもそうそうあるわけでもないので難しい。

また本格的にわかるまでやってもらうと、今度は仕事をする時間がなくなる。俺みたいにシュフと働き手を交代できるなら一発で解決するけど、現状の日本ではまだまだ難しいだろう。

 

育休制度は使える?

やる人は育休じゃなくてもやるし、やらない人は育休とってもやらない。俺はサラリーマン時代に育休をとったことはないが家事育児には参加していた。

だから普段家事育児をやらない人が育休をとったら収入が減って終わりで、家事育児なんて簡単じゃんという悪しき印象が残るという最悪な展開にもなり得る。

つまり育休制度は元々夫婦で家事育児をやる家庭にとっては素晴らしい制度だけど、そうでないならシュフ側のやることが増えて終わりになる可能性も高いということだ。働く側の心持次第で最高の制度にも、最低の制度にもなり得るのが育休制度だ。

 

やらない相手にやらせるのは不可能に近い

以上のことから、家事育児に参加しない人を自発的に参加させる方法はないと言っても過言ではないだろう。

一度単独で家事育児をやってもらえば大変さがわかり、少なくとも参加するようにはなるだろう。だがその「やってもらう方法」がそもそもない。あっても条件が厳しく実現が難しい。これではもう諦めるしかない。

だからやらない相手にどうやってやらせるかを日々考えるより、家には子供と自分しかいないと思って1人で家事育児をした方が気持ち的に楽だと考えるのは自然な流れだ。

だがそれで良いのかというと…どうなのだろうか。これではそもそも夫婦である意味がない。俺の周りにも互いを家政婦・ATMと思って夫婦関係を続けている夫婦も確かにいる。互いにそれで割り切れるのなら問題ないのかもしれないが、それが今後何十年も続くと思うとしんどいものがあるだろう。今は良くとも、いつか限界が来ると思う。

かといって子供のことを考えると離婚に踏み切れない…ならもういっそ相手には仕事に集中してもらって、死ぬ気で稼いでもらうしかないという以前の記事と同じ結論になる。時代に逆行する「男は仕事、女は家事育児」という価値観だ。まぁ核家族世帯ではそれも難しいんだけど…

 

 

本当に複雑な問題

家事育児をやらない相手にどうやってやらせるか、もしくは大変さをわかってもらうか。これは本当に難しい問題だ。何故なら働く側は働いて収入を得るという役割をきちんと果たしているからだ。全く役割を果たしていないわけではない。また働いているからこそ、本腰入れて大変さを芯まで理解するほど家事育児に参加することがなかなか出来ない。参加できるとして平日の帰宅後と休日。そしてその時は基本的に「シュフの手助け」がある。ワンオペにはならない。これで完璧に理解しろと言っても正直無理だろう。

だからといっていきなり子供預けて1日に面倒見てねと言いたくても、育児に不慣れな人に子供を預けるのは不安という部分がまた問題を複雑にしている。

 

結局若いうちに理解を得ないといけない

夫婦の在り方も時代に合わせて変わらなくてはならない。これからは夫婦は平等で助け合わなければ子供を育てていけないと思う。だからこれから結婚する世代は余計な知識・価値観を吸収する前に、家事育児は夫婦でするものという認識を持ってもらうしかない。

俺も子供達にはそう言って育てたい。というより男の俺が主夫している時点で教えなくても勝手にそういう認識になるだろう。しかし問題がある。俺の子供達は2人共女の子だということ。女性側がいくらそういう認識になっても、当の男性側が変わらなければ意味がない。

果たして子供達が大人になり結婚して子供を産んだ時、時代はどう変わっているのか。是非シュフが家事育児で苦労しない時代になっていて欲しい。

 

 

 

 

 

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