主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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父親は「短期間でいいから」一度専業主夫を経験した方が良い。

 

俺は主夫になって本当に良かったと思っている。

その理由を今回書いていこう。

 

父親は短期間で良いから一度専業主夫を経験した方が良い

父親は子供が産まれたら早い段階で専業主夫になった方が良いと思う。期間は1週間くらいの短期間でも良い。ただ「専業」でなければならないし、専業でなく兼業ならば数ヶ月はやらないといけない。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

何故専業でなければならないのか

何故専業でなければならないのか。それは専業でやる以外、シュフ業の大変さを真の意味で理解することは難しいからだ。

サラリーマン時代から家事育児を奥さんと分担してきた俺は、家事育児の大変さを理解していると思っていたから主夫になる時も抵抗はなかった。普段からやっていたし、専業でやるようになってもさほど変わらないだろうと。

だがそんな俺の甘い考えは主夫になって数日で完全に打ち砕かれた。何が違ったのか。それは主婦(奥さん)が横にいる状態で家事育児をするのと、自分一人の状態で家事育児をするのは根本的に違うということだ。たとえ同じ量の作業量をこなしたとしても、自分一人でやるか自分以外の大人がいる状態でやるかでは精神的負担がまるで違う。

特に家事育児のスペシャリストであるシュフがいる状態でやる家事育児なんて本来の難易度の百分の一程度だろう。家事には終わりがなく、人間は終わりがないことを1人で延々とやれるほど強くはできていない。そうでなければTwitterで家事育児を「手伝う」とツイートしただけで炎上するようなことはないはずだ。

それだけ家事育児を「一人でやる」ということは難易度が高い。 そしてこの難易度を体感するには一定期間一人で家事育児をするしかないのである。

 

主夫を経験した方が良い理由は色々ある

主夫を経験した方が良い理由は他にもある。これからは「家事育児は夫婦の仕事」という時代だし、女性の社会進出が今以上に進むには家事育児を担う男性が必要不可欠ということも理由の一つだ。

今現在男性の稼ぎだけで生計を立てられている家庭はどれほどあるのか。多くの家庭は夫婦共働きであり、共働き家庭は主婦側がパート・アルバイトというパターンも多い。子供の行事や思わぬ体調不良に対応するには都合がいいが、時間の切り売りである仕事や短時間勤務では重要な仕事はできないことも事実だ。

そんな状況を打破するためにも男も家事育児が出来るようにならなくてはならないし、少なくとも最低限のシュフスキルは会得しておかなければならない。女性の社会進出のためには、家事育児も出来る男性を増やし社会の「家事育児は女性の仕事」という認識を徐々に変えていかなくてはならない。こういう固定観念みたいな考えは徐々にしか変えられないからだ。

 

それに真の意味での夫婦共働きとは、夫婦共に正社員になることだと思う。だが現状核家族世帯では、どちらかが子供関係のことに即対応できるように非正規雇用形態にならざるを得ない。もしくは正社員でも子供関係で早退が多くてなかなか成果が上げられず昇進できないとか。

だがこれが夫婦で子供関係の対応を分担できるようになると、また違ってくるだろう。

 

シュフ業に参加できる人の条件

大変なシュフ業を自分のことと思い参加できるのは、大変だと心からわかっている人だけだ。現に奥さんは仕事で疲れて帰って来ても、食洗機の皿を片付けたりお風呂やシンクを掃除したり、気付いたことは何かしらやってくれる。(それも自発的に。)気付けば俺の負担は減っているというそんな感じだ。

そしてこれは俺が再びサラリーマンに戻ったとしても同じだろう。仕事でいくら疲れて帰って来ても、家事育児がどれだけ大変かを知っているから全て奥さんに任せておく気にはならない。知った上でやらないなら、そんなのはパートナー失格だ。

だがそれも大変さがわかっていればの話。わかっているから助けようと思う。わかっているから自発的に動ける。また勝手がわかるから自然と動ける。

専業シュフ経験のない人に家事育児を自分のこととしてやらせるのは無理がある。だから短期間でも良いから父親になった人には専業主夫を経験させた方が良いと俺は思う。

(もっとも大体の母親は子供を産んだら専業主婦を経験するので、父親ばかり短期間で良いなんて…という話も出て来るだろうが、それはまた別の話。)

 

 

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