主夫の日々

男女関係なく家事育児がいかに大変かを男の立場から発信しています。

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家事育児を1人(ワンオペ)でするということがどれだけ人を有能にするかを組織を運営する側は知った方が良い。

 

働く女性が子供を産むというのは、日本では覚悟がいる。何の覚悟か。それは「キャリアダウン」の覚悟だ。

子供を産めば仕事を休みがちになる…だから重要な仕事は任せられない。

日本の企業の多くは未だにこんな風に考えている。…終わってる。これでは日本が諸国に抜かれるのも頷ける。

何故なら戦後と同じ考えで何十年もアップデートをしていないからだ。

育児を専業でするということが人をどれだけ有能にするか。今後の日本を背負っていく経営陣には必須の知識だと思う。

 

logmi.jp

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

育児は常にマルチタスク

育児には家事が付いて回る。親と同居していなければ、パートナーが働いている時間は基本ワンオペである。

コントロールも予測も出来ない子供の相手をしながら、生活に必要な家事をする。常に複数タスクを抱える状態だ。これを基本毎日やる。ここに風邪をひいたりウンチを漏らしたり夜寝なかったりのイレギュラー三昧だ。

家事育児を同時進行というのは、正直人のキャパを超えているのだ。

 

自分をアップデートして乗り切るシュフ

知人に子供3人を5年の間に産んだ人がいる。親の体力が有り余っているうちに産んでしまう!という考えの元に産んだらしいが、3人目を育て始めてその大変さに愕然としたらしい。

通常親2人で同時に見れるのは2人まで。3人になると1人を見れない時間がどうしても発生する。そしてその見れない時間に限って子供は怪我をしたりするのである。

それに加えて家事までする。普通に考えて家事と育児は一緒にするべきではない。

シュフは皆最初から出来るわけではない。やらなければならないから自分をアップデートして無理矢理やる。子供を怪我させたり死なせたりするわけにはいかないから必死である。

そうこうしているうちにスキルはぐんぐん上がる。日々膨大な時間を育児と家事に費やすシュフは日々能力を向上させている。そうして無理ゲーな家事育児を乗り切るのである。

先の知人も日々悲鳴を上げながらも、気付けば子供が3人共小学校に上がった。

これはやればできるということではなく、日々自身をアップデートしてやり切ったのである。

 

産休育休明けのシュフの能力は必ず向上している

育児が原因で休業した人は必ず休業前より能力が上がっている。

産休育休は「休み」という字が入っているだけで実質全く休みはない。むしろ仕事よりも複雑な家事育児という激務をこなしているのだ。

産休育休は子供と遊んでいられていいなと思う人に考えてみて欲しい、産休育休を取るタイミングは育児で一番忙しい時期なのだ。遊んでいる時間なんて皆無で、ゆっくり寝ている時間もない。これを何とか死に物狂いでやって仕事に復帰するのである。休む前と能力が同じわけがない。

むしろ毎日同じような時間に出社して同じような仕事をして同じような時間に退社する同僚と、天と地ほどの差が出る方が自然。

変わらない日々を過ごす人と激動の日々を乗り切ったシュフに差がないと言うのなら、皆新卒の頃から能力向上しないはずだ。でも皆仕事を覚えていくだろう?シュフも全く同じ。産休育休はむしろ能力向上期間なのである。

 

大体何で産休育休制度は「休」という字を使っているんだ。

そんな字を使うから、頭の固いわからない連中は「重要な仕事は任せられない」と言い始めるんだよ。「学ぶ」とか「向上」とかもっと前向きな字を使うべきだろう!

 

 

男が育休を取ってわかったこと

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