主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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乳児期の育児の大変さは半端じゃない。助けてもらえなかったという辛い記憶はずっと残り続け、後々の夫婦関係に確実に影響を及ぼしてくる。

 

記憶に残り続けるのは良い記憶ばかりじゃない

大変な時に助けてくれた人のことはいつまでも覚えているものだ。長く続く夫婦生活、奥さんにはたくさん助けてもらうだろうし、自分も助けてあげたい。

だから出産には可能な限り立ち合うべきだと思うし、特に大変な産後の期間やその後の子育ては積極的にサポートするべきだ。

そうやって築いた夫婦の絆はちょっとやそっとじゃ壊れることはないだろう。

…だが人の記憶に残るのは何も助けてもらった記憶だけではない。助けてくれなかった人のこともまたいつまでも覚えている。この人は自分が本当に大変な時に何も助けてくれなかった…と、それまで向いていた好意は一瞬で冷めるし、心の奥底でくすぶり続ける。

そして一度そうなってしまったら、元に戻すのは生半可なことでは到底不可能だ。

 

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良くない記憶が悪影響を及ぼす

たとえば夫婦の一方が風邪をひいたとする。

風邪をひいたら家族がいれば看病をするものだが、大変な時期に育児や家事を見て見ぬふりをした相手をシュフは看病したいと思うだろうか。そう聞かれてうちは大丈夫と答えられる人は果たしてどれだけいるだろう。またパートナーは大丈夫と答えても、シュフも同じく大丈夫と答えてくれるのか。

結婚当初なら多くの場合大丈夫と答えてくれるだろう。

だが家事育児にも参加せずシュフを助けず、また助けを求められても軽く受け流し続け、そんな状態が続いたとしてその相手を助けたいと思う人がいるだろうか?

 

影響は徐々に出始める

助けてくれない影響は言葉ではなく態度に少しずつ出始める。

最初の頃は風邪をひいたら熱心に看病をしてくれて、次第にドリンクを買って来てくるだけになり、最終的には寝かせておくだけで自分のことは自分でやれと言われてしまう。

 

酷いと思うだろうか?しかし自分が大変だった時に助けてもらえなかったのは、助けなかったのは、どちらが先だろうか。

 

助けなかったことを後悔する頃には遅過ぎる

結局夫婦関係というのは人付き合いと変わらない。

相手が大変な時には助け、自分が大変な時には助けてもらう。いくら結婚相手だろうと、助けてくれない相手を助けようとは人は思えないのだ。

そして自分を一番理解し、また一番助けてくれるのは仕事仲間でも親でも身内でもない、配偶者(シュフ)であるだろう。

配偶者が大変な時に助けないというのは、結局自分の首を絞めることになるのだ。

またシュフが大変なのは子供が小さいうちだけではなく、家事育児をしている間中ずっと大変だ。だから助けてくれなかった記憶は残り、更新され続けるのだ。

それで自分が困った時は助けてくれると思うのは、どう考えても思い上がりだ。

 

困った時に助けて欲しいならまず助けるのが先

夫婦はどこまでいっても平等。

自分が困った時に助けて欲しいのなら、まず自分が先に助ける。

特に大変な乳児期の子育ては積極的に助け合うことが大切だし、それが夫婦関係を長く円満に保つ、唯一の方法だ。夫婦関係が円満ならいつでも相手は自分を助けあっていけるだろう。

最終的に大事になるのは家庭・家族だ。

一番大切な人が一番大変な時期に見て見ぬふりをしてはいけない。

 

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