主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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「休める時に休んで」と言われても、育児中はそもそも休める時間がない件。時間を捻出してもらわないとそもそも休めないのだ。

 

たまに会う友人達から「家事育児大変だろう?休める時に休めよ!」と言われることがある。

小さい頃は次女の検診の時にもよく言われたこの言葉だが、知り合いの育児中の人達に自分から言うことはない。

何故なら休める時に休もうにも「休めるほどの時間」がシュフにはないからだ。

友人達が純粋に気遣って言ってくれていることは十分理解している。

だがそれでも思わずにはいられない。

そもそも育児中にはその休める時間がないんだよ!と…

 

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「休める時に休んで」は無責任な言葉?

俺はこの「休める時に休んで」という言葉で奥さんと言い合いになったことがある。

それはもう10年も前の話で、長女が生まれた時の入院時の話だ。

仕事の合間を縫って病院に顔を出していたが、仕事に戻る際に俺は「じゃあ休める時に休んでね」といつも言って病室を後にした。

この時の俺は純粋に奥さんの身体を気遣って言っていたつもりである。

そして退院前日いつものように病院に顔を出し、「明日は退院だからいつも以上に休める時にしっかり休んでね」と言った。

すると奥さんは疲れた顔で「いやそもそも休む時間がないから…3時間どころか1時間おきの授乳、その後は吐かないように20分抱っこしてげっぷさせて、オムツ替えて…細切れで30分寝れたらいい方だよ」と。

つまり俺は俺がいない時の奥さんの状況を全くわかっていなかったのだ…

 

 

無責任な「休める時に休んで」よりも代わってあげること

産後の母親に限った話ではなく、シュフも毎日家事育児に振り回されて自由な時間はないに等しい。

パートナーは「休める時に休んで」と言うならば1時間でも2時間でも子供を見て時間を捻出してあげるべきだろう。休める時に休んでと言うのはそれからだ。

時間も捻出せず子供も見ずに休める時に休んでと言うというのは、労っているように見えて結局渦中の人に対する無責任な言葉でしかないのだ。

渦中の人が求めているのはまず「誰かが代わってくれること」である。

だから「休める時に休んで」はなく、「自分が代わるからその間に休んで」が正しい言葉なんだ。

それくらい「休める時に休んで」というのは無責任な言葉なのだということを覚えておいた方が良い。

育児に必要なのは人手であるし、パートナーが困った時に代わってくれることで育児は驚くほどに楽になるのだから。

 

 

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