主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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家事育児に苦労しているシュフに対して「そういう家庭もある」と言うのは諦めているに過ぎない。

 

早いもので毎日更新を開始してからもう3ヶ月が経ち、その間様々な反応・意見をもらいました。

そんな中でたまに来る気になる反応があります。

家事育児の家庭分担や無理解に苦労している家に対して「そういう家庭もある」という反応です。

「パートナーが育児に参加してくれない家庭がある。」

「家事育児に忙殺されて、美容室に行く時間すら一人の時間を確保できなくて困っているシュフがいる。」

俺がこう発信すると、

「そういう家庭もあるでしょ?」

「世の中にどれだけの夫婦がいると思っているの?」

と返してくる人がいる。

そういう家庭もあるのは事実だろうが、それで終わりでは何の解決にもならない。

 

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「そういうこともある」という言葉がいかに残酷か

主夫になって世の「主婦」の外からは見え辛い苦労を知った。

美容室に年単位で行っていない(!)主婦の多さ。

そこには単純に時間が無いというよりは周囲の無理解により1人時間を捻出し辛いという環境だったり、安心して預けられない程に普段パートナーが育児に参加していないといった背景がある。

そんな中どうしようもなく困っている人に対して、「そういうこともある」とたった一言で片づけてしまう人がかなりいる。

しかしこれは無理解に加担しているに過ぎないのだ。

こういう人達は恐らく何も考えず、ただ何となく言っていると思う。

「ふ~ん、大変なんだね。でもそういう人がいても不思議じゃないよね。だってこの世には星の数ほど家庭があるんだから。」という感じで。

実態を知って発信している方と、それをただ見ている側で感じ方に温度差があるのはわかる。

でも困っている人がいるという発信に対して、「そういうこともある」と一言で片づけてしまうのは、あまりにも残酷ではないか。

 

問題解決は本人の気持ち次第という部分があるのもわかる。

パートナーの理解がなかろうが自分はこうする!と行動すればいいだけの話でもあると思うし、自分の行動によって周囲のマインドを変えていく方法もあるだろう。

しかしこれにはかなりの忍耐がいるし、女性ならなおさらだ。

それに自分が困った時に「困っているから助けて」と誰かに言った時に、「まぁそういう時もあるよな」と返されたら困るだろう?

それほど「そういうこともある」という言葉は残酷な言葉なんだ。

「そういうこともある」と言う人は、家事育児に参加しないで無理解を決め込みシュフを困らせている人と何も変わらない。

 

困っている人にかける言葉

 

多くのシュフは理解されなくて困っている。だから困っていることを理解し、ねぎらいの言葉をかけるだけでも十分だ。

少なくとも「そういうこともある」なんて言葉は、シュフへの攻撃でしかないし何も言っていないのと変わらない。

SNSではアドバイスはできても、実際に助けることは出来ない。だから言葉をかけるしかない。

もっとも、ねぎらいの言葉を一番かけて欲しいのはパートナーなのだが…

 

何となく反応するくらいならしない方が良い

誰かの困っているという投稿を見かけて、「そういう家庭もあるから」などと何も考えないで反応するくらいなら、反応しない方がマシだ。

投稿者が求めているのはそんな言葉じゃないし、これはシュフに限った話ではないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

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