主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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子供が生まれた瞬間から驚くほど自分の時間はなくなる。一時保育を自分の休息のために積極的に使っても良い。

 

「親は我慢をするもの」

「子育ては耐えるもの」

こういう考え方が本当に受け入れられません。

親は我慢なんかせず、楽しんでこその子育てでしょう?

我慢しない道もあるはずだし、我慢ばかりでは続けられない。

 

「親になったんだから」

「子供がいるんだから」

こういうことを言って来る人も心底嫌いです。 

親になった瞬間から多くの親はその自覚があるのに、さらに説教のようにうるさく言って来る人のなんと多いことか。

面倒な上司からは退職すればサヨナラですが、「親の先輩」として説教じみたことを言ってきたりする人がこんなに多いと知ったのも主夫になって驚いたことの一つです。

日本は少子化がどんどん加速しているけれど、ただでさえ大変な子育てをもっと我慢しろなんて言われたら子育てする方も辟易してしまいますよね。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

先日Twitter上のやり取りで「人から一時保育を利用して良いと言われると心が軽くなる」と言われました。

俺はここに違和感を感じたんですよね。

一時保育制度って「保護者の負担軽減」も目的の一つであるはず。

就労や病気等で「家庭での保育が困難となる場合」の方が優先順位が高いとは思うけど、だからと言って親の休息のために使ってはいけないということではないのだ。

親が休息を求めるのは子育ての負担が大きいから、そして自分の時間がなくなるから。

家の中に子供が1人いるだけで、驚くほど自分の時間はなくなる。

でも一時保育を親の休息のために使うと「親が遊ぶためのシステムではない」とか言い出す人がいるんです。

いや、親も人間ですから自分の時間がないなんて無理ですよ。

子育て中の親の多くが「他人に常に迷惑をかけている」とどこかで思っているから、自分の休息のために一時保育を利用するなんて悪い気がする…と思ってしまう。

そんな風に思う必要はどこにもない。

普段子育てという仕事をしているなら、自分の時間を持つのは当たり前なのだ。

親が自分の時間を持つなと言うなんて、社員は休むなと言って過重労働に追い込むブラック企業の経営者と何一つ変わらないのではないか。

従業員が会社に全てを捧げるなんて馬鹿げているように、親は子供に全てを捧げるべきでない。むしろ親が追い込まれたり疲弊してしまっては、長期的な子育ては到底不可能だ。

 

 

一時保育はもっと気軽に利用できるサービスでなければ意味がない。

利用するのに心理的なハードルが高いのでは意味がないのだ。

保育園ごとの要件があることを前提にしても、病院や普段の買い物・家の掃除洗濯・美容院などへ行く時にも積極的に利用して良いはず。

友達と会う時間を作るために一時保育を使っている知人もいるし、カフェで一人でゆっくりするために一時保育を利用している友人もいる。「気分転換するから大変な子育ても頑張れる」とも言っている。

親はもっと気軽に一時保育を使い積極的に休息をとるべきだ。

子育ては立派な仕事であり、休む権利は親にだって当然あるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

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