主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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【親子と言っても他の人】親は子供のために存在するが、子供に全てを捧げるのが理想の子育てとは思わない。

 

以前「子供との時間は一瞬だ。だから子供との時間を大切にするべき」という意見に対し、「親が辛いのも同じ時期!だから親も適度に自分を大切にするべきだ」と主張し色々な意見をいただきました。

 

 

意見の大半は古いなーという感じでしたが。

みんなもっと柔軟に子育てすると良いと思うんですけどねー!

 

下記はその発端となった漫画が載っている記事。

 

この漫画をInstagramに投稿したらコメント欄が久々に荒れたわけです。

「Instagramは優しい世界だから荒れることはない」と以前よく言われていましたが、今のInstagramはそうではありません。

強めに意見を発信すれば荒れる時は荒れます。

まぁ発信すれば肯定・批判両方の意見が来て当たり前なので、ある意味では正常になったと言えなくもないかな…

 

下記はコメント欄が荒れた問題のpost。

www.instagram.com

 

未だにたまに通知が来るので見ると大体が批判コメントです。

(不思議なんですけど、時間が経ってから来るコメントってほぼ100%攻撃的な批判コメントなんですよね笑)

まぁそんな話はいいのですが、そこで改めて思ったのは日本には「子供のために全てを捧げるのが正しい親の姿」だという考えの人がまだまだ多くいるんだなということ。

でも俺は子供のために全てを捧げるのが親だとは微塵も思いません。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

親も一人の人間だということ

親だって一人の人間ですし、自分の時間を求めるのは至って普通の事です。

何回でも言い続けますが何もおかしいことはありません。

あと先手を打って言っておくと「親が自分の時間を求める」=「子供を大事にしていない」ではありませんよ!

何故かここを勘違いしている方が多いんです。

子育てで潰れてしまわないために親も自分の時間を持つべきだと俺は言っているだけなんですが、何故か「自分の時間って、子供より自分のことが大事なんですね」とか「家族全員揃うのは今だけですよ」とか言って来るんですよね。

こっちが言っても思ってもいないことを勝手に想像して脳内変換する人が多過ぎです。

 

主夫になり家事育児をやってみて、「子育ては楽しく、家事は働くよりも楽」だという世間や(自分もどこかで思っていた)ある種の幻想が粉々に砕かれました。

だからこそ「いやいや子育ては実際重労働で大変な部分もあるんですよ」「誰の助けもないと子育ては本当にキツいと思います」と、目立たない部分にフォーカスして発信しているだけです。

全ては「子育てで苦労している人達が少しでも楽になれるように」と過去の無理解だった自分のような人に向けて発信しています。

これは主夫になって、それまで子育ての上っ面な部分しか見ていなかったことを痛感したからですね。

 

 

子供も自分も大切に

俺の親の話を少しします。俺の親は完璧主義なところがあって、完璧主義なあまり常に無理をしていたように子供時代は感じていました。

手抜き=悪と考えるような典型的な両親でした。

こういうのって子供は敏感に感じ取るものです。

そして親が毎日張り詰めた状態だと家庭はギスギスするし、子供もつまらなくなるんですよね…そして子供が面白そうにしていないと親も面白くない。

「私はこんなにあなたのために自分を犠牲にしているのに!」という感じ。

子供からしたらそんなの知らないよ状態ですが、子育てとは・親とはこうあるべきという考えに囚われてしまうと子供に対してもそれに見合うだけの感謝を求めてしまうんです。

だから「親も自分の時間をもって息抜きするべき」と発信しているわけです。

子供に全てを捧げるのではなく、子供も自分も大事にして良い。

優しさとか誰かを大事にする気持ちって、まずは自分を大事にしなければ持てないと思うんですよね。

 

ちなみに奥さんの両親は俺の家庭とは正反対なくらい自由で、奥さんが子供の頃から片方の両親だけで旅行に行くこともよくあったそうです。奥さんの家庭の雰囲気はほど良く力が抜けていて、それでもみんなが仲良くて理想の家庭です。

 

人は子供が生まれた瞬間から親になる

「子育てが大変だ」と言えば「親だという認識が足りない」とか言われますが、心配いりません。

大多数の人が子供が生まれた瞬間から「親」になります。

頭のどこかで常に子供のことを考えています。

だから「親だという認識が足りない」とか知らない人から言われる筋合いはありません。誰に言われるまでもなく親は親なのです。

 

子供に全てを捧げる人は親じゃない

俺は子供に全てを捧げるような子育てが理想の子育てだとは思いません。

子供に全てを捧げるということは子供に過剰に期待したり、見返りがないと怒ったりと不幸の始まりです。

子育てに全てを捧げた人は、子供のために全ての時間を使っていたから子供がいないと時間が余ってしまう。だから子供と接点を持とうとする…これが俺の両親です。要するに依存してしまうんですよね。 

だからこそ親は自分の時間を確保し、適度に自分に時間を使うことが求められるのです。

子供が巣立った時にスムーズに子育てから離れられるように。

 

親の責任は「子供を健やかに育てること」だけではありません。

「子供が巣立つ時にきちんと送り出すこと」も親の責任です。そしてそのためには子供に依存していてはいけない。

要はメリハリが大事ということ。

子供が巣立った後再び自分だけの人生を生きられるように、子育て中も意識して自分を大切にすることが必要なんです。

 

 

 

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