主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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子供が一番喜ぶのは子供同士で遊ぶことだと痛感した夏休み。親はそれを邪魔してはいけないし、親の都合を押し付けてもいけない。

 

長かった長女の夏休みも終わりが近づいてきた。

子供にとっては楽しい、親にとっては色々と大変な夏休み。

我が家は毎年夏休みに帰省しているわけですが、今回から俺の実家への帰省は止めています。

 

 

なので今回は奥さんの実家にのみ帰省したわけですが、帰省期間中子供達は毎日のように従姉妹達と遊んでいました。

いつもと違う場所だから、帰省したらあそこへ行こう、ここも行こう、あれを食べよう…と色々と計画していたのに全部しないまま帰って来てしまいました…

子供達曰く「だって従姉妹達と遊ぶのが一番楽しいもん」だそうです。

子供にとって一番楽しいのは同年代の子供と遊ぶことなのだと今回の帰省で痛感しました。

 

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創作漫画「フォッサ」シリーズより

 

子供が一番喜ぶのは子供と遊ぶこと

長女は4年生になってから急激に友達と遊ぶ回数が増えた。

以前は学校から帰ってくると宿題をした後は本を読んだりゲームをしたり、あとは俺の用事について来たりとまったり過ごすことが多かったが、4年生になってからというものランドセルを放り投げて友達と遊びに行くことが劇的に増えた。

夕食の時は今日読んで楽しかった本のこと、ゲームでうまくいったことなどを話していた長女が最近は友達の話題ばかりだ。

学校外で友達と遊ぶ楽しさは格別らしく、友達とノートを買いに行ったこと、友達の部屋に遊びに行ったこと、初めてカフェに行って何を頼んでいいかわからなかったことなど、親と学校だけの世界から長女の世界が拡張していく様子を話しながらひしひしと感じている。

従姉妹達も似たような年の女の子なので、夏休みに遊んだ際は次は東京に遊びにおいでよ!とお出かけ先を話し合ったりして想像を膨らませていた。

長女の横顔は家族といる時とは全く違うものだった。

 

「子供のためを思って」は九割親のエゴ

今回の帰省で行こうと考えていた飲食店・行楽施設・観光スポットなど色々あったのだけど、長女や次女のやりたいことを優先させた。

親として「今日はここへ行くよ」と子供を連れだすことは簡単だ。多くの場合子供に選択肢はなく、親がこうだと言ったら子供は一緒に行くしかないからだ。

しかしこれは、単なる「親のエゴ」でしかない。

子供達が喜ぶと思って俺が立てた予定を強行していたら、きっと子供達は心の底から楽しんではくれなかっただろう。

特に「物わかりの良い」長女は親の手前、本心を隠して楽しそうに振舞ったかもしれない。

少なくとも従姉妹達と遊んだ時に見せた心からの笑顔は見れなかったはずだ。

結局のところ、子供のことを考えて親がすることというのは、親自身のためであって子供のためではないのだ。

 

 

子供を連れて行きたいのか?自分が行きたいだけなのか?

年に数回しかない帰省の時にしか行けない場所は沢山あるが、そんなのは子供達には関係ない。

子供が一番喜ぶことは同年代の子供と遊ぶことだからだ。

これはもう真理であり、親や家族では代替不可能なのだということを最近の長女を見たり今回の帰省の様子で痛感した。

ずっと親の後をついて回っていた長女はもう自分だけの世界を見始めている。ならば親のするべきことはその邪魔をしないことだけだろう。

 

親の都合はどこまでいっても親「だけ」の都合

例えば、帰省の時にしか出来ないことは「従姉妹達と遊ぶこと」と「そこでしか行けない場所や食べれないものを食べること」などだ。

どちらも帰省の時にしか出来ないのなら帰省期間の半分は従姉妹達と遊び外出をもう半分に充てることもできたがそれはしなかった。

子育てで大切にしたいことの根底にあるのが「子供の邪魔はしない」ことだからだ。

子供達が従妹たちと遊ぶのが一番楽しいと言い切るのであれば、親の立てた予定など全てキャンセルでかまわない。

帰省の時にしか出来ないことをやるというのは、たまにしか行けないからだ。でもこれは大人にとってだけの話で子供は関係ない。

 

子供の邪魔をしない

子供にとってたまにしか行けない場所や、たまにしか食べれない食べ物はそこまで魅力を感じない。何故なら子供のやりたいことは「遊ぶこと」「同年代の子供と遊ぶこと」だからだ。

なら親がやることは「子供達同士で遊ばせること」だけ。これだけで良いのだ。

そう考えると、従姉妹などの同年代の子供がいないなら子供が帰省する意味はなくなるな…

帰省も結局は「子供を親に見せたい」「孫の顔が見たい」という親・大人の都合だということかもしれない。

 

 

 

 

 

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