主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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「親になったんだから」と言う人達は、この言葉が親を追い詰め結果子供まで苦しめている現状に気付いていないようだ

 

長女が生まれた時に言われた、忘れられない言葉がいくつかある。

「親になったんだから○○しなければならない」という言葉達だ。

この言葉を奥さんと俺は色んな人から言われてきた。

定期健診の助産師。俺の両親や親戚。参加した子育てイベントの講師達。

言った人達も親であり、子育て中、または子育て経験者だった。

何故親になった経験があるのにその言葉を口にできるのか。

その言葉がどれだけ親を追い詰めるのかを知らないということはないはずだ。

 

 

 

加えて奥さんは「母親なんだから」「主婦なんだから」と散々言われてきた。

また俺も奥さんほどではないが「父親なんだから」と言われてきた。

主夫になってからは「男なのに」とか「旦那さんがそれで良いの?」とまで言われたこともあったな。

○○なんだから一体何なんだ?

全てを型にはめようとする人が多すぎる。

 

 

ちなみにこれらの言葉を覚えているのは、別にしつこく言われたからではない。色んな立場の人達から示し合わせたように同じことを言われたからだ。

そしてこの言葉の数々が親になった俺と奥さんを、どんどん疲弊させていった。

まさに「呪いの言葉」だった。

だからその言葉を無視することにした。

そして今はもう子育てを辛いとは思っていない。

…まぁ相変わらず大変ではあるが笑

 

それとどうしても言いたいことが一つ。

人は「親になったんだから」と言われるまでもなく、子供を産んだらみんな親になります。

 

 

子供を育てる親を一斉に追い詰めてどうしたいんだという話。

まだ足りない、どれだけ自分を犠牲にできるかなんて話はやめてたった一言

「頑張っているね」

と言われるだけで救われる人は多いと思う。

皆頑張っているんだよ。

 

親である前に

多分この記事を読んでいる方の中にも同じようなことを言われたことがある方はいると思います。

そして中にはその言葉を真正面から受け止め、今も苦しんでいる母親・父親もいることでしょう。

でもツイートにも書いたように、「親である前に、自分は自分」なんです。

親自身がそんな苦しい状態で子育てをやり切れるはずがありません。

子育ては子供が天使のように可愛い反面、その見た目からは想像できない程に重労働です。

 

 

ただでさえ重労働な子育てを日々頑張っている親を、「親は〇〇しなければならない」という言葉でさらに追い詰めることに何の意味があるのでしょうか。

子育ては重労働だからこそ、親も自分の時間を確保して、自分を大切に楽しみながらでなければ続けることはできないと思う。

 

子育てが最高に楽しくて100%の力を注げる人はそれでいいけど、そうでない人を自分と同じでないからおかしいと、楽しめないとおかしいと叩くな。

自分を大切にすることと子供を大切にしないことは同じ意味ではない。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れしたイラスト

 

子育ては自分を犠牲にすることではない

「子育ては楽しむもの」と書いてしまうと「○○しなければならない」という言葉と同じになってしまいますが、要は楽にして良いということです。

肩肘張らないで、子供はもちろん親も日々笑顔でいられるように。

親だからこうしなければならないなんてことはありません。

 

親が苦しそうにしていると子供はそれを察して気を使ったりし始めます。

そんなの誰も楽しくありません。

子育ての当事者は親と子供であり、その他大勢のギャラリーじゃありません。

誰が何と言おうと親と子供が日々笑顔でいられるなら、それがその親子の正しい子育てのやり方なんです。

口しか出さない人達を気にする必要はありません。

世間は子育て世代の親に何かと我慢を強いる風潮ですが、我慢をしなければならない子育てを「子育て」とは言いません。

我慢しろと言って来る人には「あぁそれは私がやっている子育てとは全く別の子育てのことなんで私には関係ないです」とでも言えば良い。

 

親にも休息が必要

「親になったら自分の時間はないと思え」

この言葉がどれだけ残酷なのかを言う側は理解できないのだろうか。

子育ては少なくとも子供が0歳から10歳くらいまでは続く。

さらにこの期間の中でも特にキツいのが0歳から6歳(小学校に上がるまで)までの6年間。

この6年間を親は自分の時間も持たずに子育てに全てを捧げたら潰れてしまいます。

親は適度に自分の時間を確保しつつ、子供と楽しく過ごしましょう。

…今は夏休みで、1年で1番大変な時期ではありますが笑

 

親が苦しい子育てでは子供は喜ばない

子供にはのびのびと育って欲しい。

これは全ての親不変の思いではないでしょうか。

そんな思いをかなえるにはやはり親自身が子育てを楽しむほかありません。

そして親自身が子育てを楽しむには我慢してはならない。

「親になったんだから」なんて言葉に囚われていたら、結果子供を苦しめることになるんです。

だから親は我慢せず、親がのびのびと子育てをすることです。それが結果的に子供をのびのびと育てることに繋がるのですから。

色々と我慢を強いて来る存在こそを我慢せずに無視し、自分のやりたいように子育てをしましょう。

 

そしてもしあなたの周りに子育て中の親がいたら、親なんだからこうしなさいと言わずに一言「頑張っているね」と声をかけてあげて欲しい。

 

これからは自分も大切にしながら子育てを楽しんでいい時代なんです。

 

 

 

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