主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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主夫になって家事育児を初めて担当したときの気持ちを俺は一生忘れないだろう

前回の記事に掲載した漫画ですが、いつも通りにInstagramにも投稿すると様々な反応をいただきました。

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いつも共感コメントで埋め尽くされる俺のInstagram主夫アカウントですが、今回は賛成意見や反対意見、色んな意見が来ました。

自分なりの考えを発信していると批判的な意見が来る状態はある意味正しいのですが、攻撃的なコメントもやはり来ます。

下記の帰省に対しての考え・食洗器についての考えを発信した時も今回同様に賛同・批判コメントが多数来ました。

 


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今まで攻撃的なコメントは勿論、話が通じなそうな口調の反対コメントも即ブロックしていました。

自分が発信を続けることが何より重要で、ブロックは自分が気持ちよく発信するための一つの手段だと考えていました。

ですが、昨日Instagramに賛同・批判コメントが両方来たのを見てふと俺は思いました。

批判して来る人達こそが俺の意見を届けたい人達だと。

いや、思い出したという方が正しいかもしれません。

俺が初めてSNSで発信しようと思った時の気持ちを。

 

 

俺は約3年前にサラリーマンから主夫になりました。

奥さんが働き出す時期と俺の退職する時期が重なり、当時は子供が今より小さかったこともあって奥さんと家事育児をバトンタッチしようと話したのです。

…でもそんな事情は後付けで、当時はなんとなく主夫になったという方が正しいかもしれません。

 

サラリーマン時代は家事育児に参加している方だという自負がありました。

世間では家事一つやらない旦那も多い中、俺は仕事の前は洗濯物干しを担当していたし、ゴミ出しや掃除機かけも時間があれば、休日は料理を作ることもあったから。

でもそれはただの思い上がりだったということを主夫になって数日で思い知りました。

延々と続く家事。

終わりの見えないトンネルを行くように単調な繰り返される毎日。

全くコントロールの出来ない育児。

俺は奥さんが家事育児が辛いと言っていた時どんな言葉をかけていただろう?

どこかで家事育児を簡単なものだと思っていたんじゃないか。奥さんは一体毎日どんな気持ちで家事育児に向き合って来たのだろう?

この時の衝撃は今も忘れられません。

 

・俺はもっと家事育児に参加できたのではないか

・奥さんのサポートがもっとできたんじゃないのか

・奥さんにねぎらいの言葉をもっと言うべきだった!!!

 

こんな風に自分のサラリーマン時代の行動を悔いました。

 

またサラリーマン時代の同僚の普段の物言いや友人達の物言いを思い出し、日本がいかに子育てしにくいか、いかに主婦に冷たいかを知りました。

ただこれは俺の周りだけなのかも?と思い、ネットで主婦や家事育児について調べてみました。

そうするとやはり主婦で大変な思いをしている人は多く、また家事育児については無理解で辛辣な発言をしている人の存在も多く見かけました。

加えて当時主夫として発信している人を探してもほとんど見つけられない状況でした。

 

この状況を見て俺は

「俺が主夫として家事育児が大変だと発信したら、日々大変な主婦の人達を少しは助けてあげられるんじゃないか」

「奥さんは助ける前に主婦をやめてしまったけど、今現在家事育児で大変な思いをしている人を少しでも楽にしてあげることは出来るかもしれない」

と思いました。

 

昔の自分のような家事育児に対する大変さの理解が十分でない人や、家事育児は楽しんで当然で苦しいとは言ってはいけないという風潮、仕事をしている方が立場が上だと思っている全ての人、その全てに対して異を唱えたいし大変さを認知して欲しい。

 

家事育児は大変だし親は自己犠牲で潰れる必要はないと発信していきたい。

 

これが俺がSNS上で主夫として発信することを決めた動機です。

 

 

この動機を思い出してから改めて冒頭の批判コメントを見て、改めて思ったんです。

この人達の考えを変えることが出来たら、少なくともこの人達とこの人達の周りのシュフの苦労を少しは軽減してあげられるんじゃないかと。

今現在苦労している人を少しでも楽にしてあげるには、その苦労している人達に「楽になって良い」と伝えると同時に、考えの違う人達にもほんの少しでも自分の考えを伝えていきたい。

つまり今までブロックしていた人達にこそ、俺は意見を届けなければならなかったのです。

 

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俺が主夫になって家事育児の主担当者になって数日で思い知った「家事・育児=超大変」「家事・育児=重労働」だという認識。

この今までの自分の認識とあまりにもかけ離れている現状。家事育児主担当者の報われなさ。

これを初めて思い知った時の気持ちを俺はこの先一生忘れることはないと思います。

よく「頭をハンマーで殴られたような気がした」という表現をしますが、まさにそんな感じでした。

家事育児に対して間違った認識をしている世間に少しでも理解してもらうこと、また親は苦しまなくて良いんだと伝えていくことが俺のやるべきことだと今は思っています。

 

ただの自己満足ではありますが、それでも少しでも救われる人が増えることを願って。

 

 

 

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