専業主夫の日々

サラリーマンから専業主夫になった男の日常

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休日に風邪。家事を代わってくれる人の存在は日々に余裕を生む

 

専業主夫が風邪をひいた

とある休日。前日の雨に叩かれた影響か、風邪をひいてしまった。また無理して家事をしないとなのか・・・、と朝からげっそりしていた。

そんなことを考えながら朝食の準備を始めようとするがなかなか上手くいかない。風邪に連日の家事疲れも重なりかなりの重症である。どうしようか…と考えていると奥さんが起きてきた。

奥さん「おはよう。どうしたの?」

俺「風邪ひいたみたい…あと連日の疲れかな体が重い…」

奥さん「横になってきなよ」

俺「でも朝ご飯の準備とか洗濯とかまだしてなくて…」

奥さん「そんなの全部やるから今日はゆっくり寝てなよ。」

俺「1人で大丈夫?」

奥さん「当たり前じゃん瞬ちゃん働いてた時はやってたんだし」

俺「そっか、ありがとう。」

 

家事は自分の仕事ではないとどこかで思っている

俺がサラリーマンの時に果たして「全部やるから寝ていて」と言えただろうか。積極的に手伝いはしただろう。でも「全部やる」とは言えなかったかもしれない。

理由は不慣れなことに加え、家事は自分の仕事ではないと心の何処かで思っていたからだろう。

あの頃は家事育児の大変さを何もわかっていなかった。家にいる奥さんより、外で働いている自分の方が大変だと思っていた。

実際にはそんなことは絶対にないのだけれど、家事育児の大変さがわからないかつての俺はそう考えていた。

また自分の親の姿も影響している気がする。自分の両親が2人で家事育児をやっていたら「家事育児は夫婦でやるもの」と考えたかもしれないが、俺の両親は典型的な「女は家で家事育児、男は外で仕事」な夫婦だった。父親だけでなく母親もそれが理想像だと思い込んでいる。「家事育児は女性の仕事」という感覚が知らず知らずのうちにすり込まれていたのかもしれない。

代わりにやってくれる人の存在

サラリーマン時代はそんな風だった俺に対し、風邪をひいたら即答で「全部やる。寝てきなよ」と言ってくれた奥さんには感謝しかない…

何と言うか、面倒くさいとか一切出さずに担当してくれることがどれだけ有難いか。昔だったらわからなかったな…

自分がダウンした時に代わりにやってくれる人の存在は想像以上に心に余裕を生む。また日々の「自分がしなければ」という重圧も軽くしてくれる。

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自分が主担当と言う意識を持つ

 

多分奥さんは、家事は相手がしなければ自分がするものと当たり前に考えているのだと思う。 仕事のような、チームのような感覚なのだ。だから相手がダウンすれば当然のように家事を担当してくれる。その結果俺が休んでも家事と言うタスクは解消されていく。

もし家事は相手がするものでしかないと考えていたら、主夫(主婦)が倒れた時に「えっ今日ご飯どうするの?」「子供の支度どうするの?」「皿洗いいつやるの?」という言葉が出てくるかもしれない。言われる可能性のある側から想像すると、こう言われたら怒りを通り越して切なくなるな…

だからもし今家事を任せきりの人がいたら、相手の方が家事をたくさんしている人がいたら、自分も主担当であるという意識を是非持って欲しい。

家事は女性の仕事、家にいる人の仕事ではなく、自分(働いている側)自身が本来することを相手がいつもやってくれていると思えば、相手が出来ない時は自然に交代できるようになるのだと思う。

 

 

 

 

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