今回は先日次女が熱を出した時の話。このご時世なのでコロナの可能性が頭を過った俺はすぐさまかかりつけのクリニックへ電話した。
慌てた親を安心させてくれる存在
ある日朝起きると次女が怠そうにしていて、熱を測ったら38度近かった。発熱=コロナ?というような今のご時世、俺もすぐさまコロナの可能性が頭を過った。不安に駆られた俺はとりあえずかかりつけのクリニックへ電話した。そして次女に出ている症状を説明した。
幸いにもコロナの可能性は低いらしく、発熱が続くようならクリニックへ来るように言われ、とりあえずは様子見となった。俺はひとまず安心した。
普段から親を安心させているからこそのイケボ?
だが電話しながら安心するとともに、俺は驚いてもいた。何に驚いたかというと、普段聞いていた先生の声が電話で聞くとかなりのイケボだったからだ。
思うに、普段から慌てる親を安心させるように話すから、話し方がイケボのようになっているのではないかと。イケボは声質も大事だが、話し方もものすごく重要だから。
実際電話が終わるころには、すっかり落ち着きを取り戻せていたのだ。
安心を与えてくれる医療従事者に感謝
電話で症状を話して結果を聞くのはもはや一種の診療だ。本来なら診察代が発生してもおかしくない。実際電話で聞くだけで診察代が発生する医院もあるようだし…、本当にありがたい。
コロナが猛威を振るい感染のリスクがある中、以前と変わらず市民に安心を与えてくれる医療従事者の方々には感謝の念が絶えない。
今後も市民の安心を守るために頑張っていただきたい。
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