先日赤ちゃんの顔見世を兼ねて親戚が遊びに来ました。もうそれがすっごく可愛くて!うちの長女も次女もこうだったな~…としみじみと思い出しました。
やっぱり赤ちゃんの時期の可愛さは別格です。あの可愛さを超えるものは多分この世にないですね。さすがは可愛さのみでわがまま全てを親に許させる存在…
親戚が連れてきたとんでもなく可愛い存在
まだ話すこともできない赤ちゃんの行動や表情は全く想像できないので見ていて飽きません。先日親戚が連れてきた赤ちゃんも同様に、その場にいた全ての人間が一挙手一投足に大騒ぎせざるを得ない可愛さでした笑
常に自分が中心にいないと気が済まない次女も、赤ちゃんの可愛さには勝てず一生懸命世話をしていました。その過程で赤ちゃんが面白い行動を見せたのです。
…可愛すぎやしませんか!?
これ以上可愛い存在を俺は知りません!
特に「責任のない立場から見る」他人の赤ちゃんは、異常なまでに可愛いです。
その可愛さで親に全てを許させる
赤ちゃんの可愛さは正直異常です。何故あれほど可愛いのか…
思わず抱っこしたくなる。思わず世話をしたくなる。さわりたくなる。たとえうんちを漏らしても笑って許せます。それくらい可愛い。
世話をするインセンティブ全てがその可愛さに詰め込まれていて、生存戦略が凄いというか、とにかく遺伝子に訴えてくるレベルで可愛くて仕方ない。
可愛さで当たり前になってるが…
赤ちゃんのあの可愛さで人類は発展してきたんだなと、赤ちゃんの世話をすると思います。だって可愛くなかったら誰も世話しないでしょう。育児って簡単じゃないですからね…
親は皆当たり前のように育児をしていますし、ほとんどの親は育児を最後までやり遂げますが、よく考えてみて下さい。膨大な自分の時間を自分以外の誰かのために費やすこと。それがたとえ自分の子供であろうと、簡単なことではありません。人生は一度きりという言葉があるように、親だって人ですからやりたいことが色々とあり、その全部をやりたいと普通なら思います。
でもそれらをとりあえず横において育児に専念するわけです。これは決して当たり前なことではありません。そしてこの育児に専念するのはもちろん親でありシュフなわけです。
つまり何が言いたいのかというと赤ちゃんの可愛さで全てが許されているようにも見えますが、実際は赤ちゃんの可愛さのみで自身の膨大な時間を育児に費やせる親が一番凄いということです。親の愛は強しとはまさにこのこと。
シュフはもっと褒め称えられるべきだと考えます。主夫になって約4年。主夫業やればやるほど専業主婦だった奥さんに頭が下がります。下がり過ぎてそろそろ地面に着きそうです。
シュフが育児をするのは当たり前のようで、実にすごいことなのです。子供を育てる大変さを実感するたびに自分の親にも感謝せねばと思いますね
【ブログ更新】
— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) September 7, 2019
<赤ちゃんの可愛さは地上最強>その可愛さで親に全てを許させる存在。赤ちゃんはやはり地上最強だ
世話をするインセンティブ全てがその可愛さに詰め込まれていて、とにかく遺伝子に訴えてくるレベルで可愛くて仕方ない。それが赤ちゃんという存在…https://t.co/RmnxlBFMer pic.twitter.com/eGJmpDfIyy
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