主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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父親が育児に参加するようになったら次に解決する問題は「話が長い」ことである。

 

最近は公園に行けば父親と子供だけで遊びに来ている親子をよく見かけるようになった。俺の子供の頃は公園と言えば母親と子供のテリトリーだったが、その頃から比べれば確実に育児に参加する父親は増えているのだろう。もっともあれから約20年だから流石に変わってもらわないと困るのだが…

父親が育児に参加するようになった。これはとても喜ばしいことだ。だが問題はまだまだ山済みだ。その一つに父親の「話が長い」というものがある。 

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

育児参加の次に父親が解決すべき問題

はっきり言って父親の話は長い!長過ぎる!

これは俺の父親の話ではなく、どこの家庭でも見られる傾向だと思う。これは普段仕事していて子供と離れている分、子供と接する時はあれもこれも話そうとするからだろうか。

だが子供は好奇心の塊で、頭の中は常に新しいことに意識が向いている。そんな子供だから父親が子供にわかるようにどれだけ頑張って話そうとも、子供は最初の10秒くらいでシャットアウトして以後はほとんど聞いていない。いかに子供のことを考えようとも、残念ながらこれが現実だ。子供は父親の話に長時間耐えられるようにはできていないのだ…

俺もかなり注意しないと毎度の如く長くなってしまう。話しているうちに「あっついでにあれも言っておこう。あぁそれも言っておこう。」という風に際限なく長くなっていく。話の長い上司や校長と一緒である…しかしどれだけ内容を詰め込もうと、子供は聞いてない。時間の無駄だ。

思い出してみて欲しい。学生の時の全校朝会とかで校長・大人の長い話をきちんと聞いていた人はいるか?いやほとんどいないだろう。みんな「話長いな…」とか思いながら聞く態勢だけとっていただろう。それと全く同じ。

見ていれば「あっ聞いてないな」とわかる。そうなったらもう話を切り上げた方が良い。ここでそれにまた頭にきて話そうものなら、いよいよ子供は「怒られた」という記憶しか残らない。怒り損の怒られ損だ。

 

子供にとって父親は基本的に怖い

自分の子供の頃を思い返せばわかると思うが、父親に限らず子供にとって大人の男とは基本的に怖い存在だったはずだ。女性と違って、スタートが「怖い」だ。そしてそれは子供にとっての父親も同じ。

どれだけ普段優しく接していても、子供にとっての「父親は怖い」というのは完全には払拭されない。もっとも「父親=怖くない」と思われても、それはそれでまた問題なのだが…

頑張って働いて一生懸命家族を守っても、守る対象から「怖い」と思われ続けるというのは、ある意味悲しい宿命でもあるが…

 

父親の役目

父親の話は長くなりがちだが、子供は長い話=怒られていると変換するものだ。子供の好きなゲームの話を笑いながらするなら話は別だが、そこに〇〇した方が良いというような無用なアドバイスを加えると、怒られているとまでは思わなくとも注意されているくらいには感じてしまう。

つまり父親に許されているのは、子供の話をうんうんと聞くことだけだ。それに「親にうんうんと聞いてもらう」というのは子供にとってとても大事なこと。

子供にとって必要なのは無用で余計なアドバイスなんかじゃなく、話を聞いてもらう・背中を押してもらうことだ。もちろん子供が悪さをした時にきちんと叱るのもまた父親の役目だ。それは間違いない。ただ話が長くなると意味がないという話だ。

子供に父親がしてあげられることって意外と少ないのだ。まぁだからこそ育児に積極的に参加しないと、子供との間に溝ができてしまうんだけどね。

 

子供に何かを伝えたいならとにかく簡潔に

父親が子供に何かを伝えたいならとにかく簡潔にすることだ。そこに余計な情報は必要ない。長くなって良いのは談笑する時だけで、子供に意図的に何かを伝えたい時は、とにかく簡潔に子供の頭がシャットアウトする前に伝え上げることだ。(これは子供以外の人にも言えることかもしれない。)

もちろん子供を叱る時にだらだら怒るのも無駄だ。感情的に怒ろうものなら子供には1ミリも伝わらない。

育児に参加するようになったら、父親は次にこの点をしっかり理解しなければならない。でなければせっかく育児に参加しても意味がない。

 

 

 

 

 

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