主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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育児ストレスを発散するには家という閉鎖空間から出ることが必要。そのためにパートナーがやるべきこと。

子供は可愛い。何と言っても自分の子供はやはり可愛いし、育児は子供の成長にかかわることのできるかけがえのない時間である。しかしそれでもストレスは溜まる。

育児ストレスには様々な原因があるが、シュフになって「毎日自宅という閉鎖空間に居続けること」が大きな原因だと感じた。

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育児は閉鎖空間に2人きり

専業シュフで、特に子供が入園前の時期はパートナーが仕事から帰宅するまで家で子供と2人きりだ。大人同士でも閉鎖空間に一日中いたらお互いかなりのストレスを溜めるだろう。

相手が乳児ならストレスなんて感じないかと言えばそうではない。

意識を向け続けることがストレス

子供は1人で出来ることが少ないので、何かをしようとする度に大人がサポートしなければならない。また乳児であれば大人が常に世話をしなければならない。

常に相手に意識を向け続けなければならず、気が抜けないのだ。

お腹は空いていないかな。オムツは交換しなくて良いかな。げっぷが足らず苦しいということはないかな。寒くないか、暑くないか、うるさくないかな…と本当に気にすることが沢山ある。

そしてこれが休みなく続くので、上司に怒鳴られるようなドカンとしたストレスではない、じわじわとしたストレスが知らず知らずのうちに溜まっていくのだ。

気を張り続けるのは疲れる

育児とは一日中気を張り続けるのだ。一日中緊張し続けると言ってもいいかもしれない。

例えば学生時代のテスト。どんなに勉強しても、どんな問題が出て来るかわからないから誰しも緊張した経験があるのではないか。逆に事前にわかっていれば緊張なんてしない。事前に分かれば正解を用意しておけるからだ。

このテストを24時間365日年中無休でやるのが育児だ。子供が何時に夜泣きするかなんて事前に決まっていないし、機嫌がいいからと家事を始めると途端に泣き出したりする。兄弟がいれば喧嘩も始まるし、あまりにも予想がつかない。

毎日テストだったら学生の多くは大変で学校に行くのが嫌になるだろう。それを育児なのだから我慢して当たり前というのは違う。それはただの思考停止。

また乳児期を過ぎれば少しは楽になるが、それでも「少しは」という程度だ。 

母親が育児ストレスを溜めないために父親がやるべきこと

シュフが…と言いたいところだが、乳児期は授乳の関係で母親が子供と接する時間が長いと思うので、ここでは母親がと言わせてもらう。

母親が育児ストレスを溜めないために父親がやるべきこと。それは1にも2にも母親を育児から離すことである。つまり母親と子供が離れる時間を作る…閉鎖空間から出る時間をつくること。家にいては結局どこかで緊張状態が続くためだ。

そのために父親がやるべきことは休日に父親1人で子供を見るということ。だがその前に母親が安心して子供を預けられると思えるくらいの最低限の育児スキルを身につけなければならない。

安心して子供を任せてもらうには普段から育児に参加することだ。何が危険か理解し、「見ているだけ」でなくきちんと子供を任せられると判断されれば安心して父親に子供を預けられるだろう。

育児ストレスを発散するには家という閉鎖空間から出て緊張状態から解放されることが望ましい。

普段から夫婦二人で育児をし、休日は夫婦それぞれが1人になる時間を互いに用意し合えば衝突は自ずと減っていくはずだから。

 

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