主夫の日々

まだまだ少ない主夫の立場から主に家事育児について発信しています。

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シュフが毎日料理を作るのは立場的に当たり前かもしれない。だからといって無言で食べることは許されない。

 

毎日の料理は本当にしんどい。

家族の食べるご飯を用意するのがいくらシュフの仕事だといっても、毎日用意するのは決して簡単なことじゃない。

献立に悩み、買い物に疲れ、調理の後も盛りつけや片づけが待っている。

そんなことが毎日だ。

 

それでも俺が毎日料理を作っていられるのは家族から毎回「美味しい」と言われるからに他ならない。

だから料理を食べたら美味しいというのはもう義務だ!という記事を書いた。

様々な反応をもらったが、「残さないで食べるんだから美味しいと言っているようなものだ」と言って強制的に美味しいとは言いたくないという意見が多かった。

確かに残されるよりは完食される方が出した方は嬉しい。それは間違いない。

しかし、だからといって美味しいと言わなくて良いということには決してならない。

料理の作り手にとって、無言で完食=美味しいではない。美味しいは美味しいという言葉でしか表すことは出来ないのである。

 

料理が出て来るのは当たり前じゃない

家で料理が出て来るのは平日で朝夕、休日に至っては朝昼夕だ。

加えてこれは家族がいる限り年中無休だ。

毎日席に着いたら温かい出来立てのご飯が出てきてそれを食べているとついつい認識が薄れるが、ただ席に着いただけで料理が出て来るのは家庭以外ではあり得ない

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

料理が出て来るのは当たり前なんかじゃない。

もちろん家庭でだって当たり前じゃない。

当たり前に見えるのは、家族の見えない部分でシュフが自分の時間と労力を支払って料理を作っているからに過ぎない。

そんなシュフの毎日の努力の結晶である料理を食べておいて、完食したから良いだろ?というのがまかり通ると思うのはどう考えてもおかしいだろう。

 

献立を決めるのでさえ簡単じゃない

朝食食べながら「夕食の献立は…」と考えたり、夕食を家族が談笑交じりに食べている横で「明日の朝食は…」とシュフは常に献立について考えている。

主夫になってから約3年間、永遠に料理関係のことを考えてきた気がする…

毎日うどんとかカレーとか大して考えなくて良い料理だけで良いのならここまで苦労しないが、人は飽きる生き物なため同じような料理延々と出し続けるわけにもいかない。

同じような料理ばかりだと家族の反応はだんだん悪くなるし、それを見てシュフ自身のストレスも溜まっていく。

家族のためにもシュフ自身のためにも献立はきちんと決めなければならない。そしてそれ故に大変なのである。

それだけ家事の中で料理の比重は大きいし、その料理の中でも献立を決めるのは一際大きい苦労。

多分毎日の料理に苦痛を感じている人の何割かは調理ではなく、献立を決めることに対してだと思う…

 

 

美味しい料理が出て来るのも当たり前ではない

「味が微妙な時まで美味しいと言わなければならないのか」

美味しいというのは義務だと発信すれば、必ず巻き起こる論争だ。

だが何故美味しい料理が出て来るのが当たり前だと思っているんだ?

シュフはプロじゃないんだから、上手にできる時もあれば失敗してしまうこともあって当然だ。

美味しい料理が出て来るのが当たり前だと思っていると、美味しい時だけ美味しいと言えば良いと思うことだろう。

でも実際はそうじゃない。

美味しい料理が毎日出て来るのはむしろ奇跡なんだよ。

もし仕事をしてお金を稼いでくることが対価だと言うのなら、それは大きな間違いだ。

仕事とは何も働く側が1人でやっているわけではない。

今回取り上げている料理一つとってもそうだ。

毎日料理を食べているから仕事ができている。家庭があり家で毎日料理を食べている人の中で、これに異論がある人はいないだろう。

そんなシュフに対して美味しいと言うこととは当たり前だろう。

 

美味しいは料理だけに言うわけじゃない

「美味しい」という言葉は料理に対して言うんじゃない。シュフに対して言うのだ。

料理を用意してくれたシュフに対してお礼として「美味しい」と言う。

それが料理を作ってくれたシュフへの最大限の感謝だからだ。

それに料理を作った人の前で無言で食べることほど最低なことは行為はない。

誰かのために料理を作ったことがある人ならこんな簡単なことわかって当たり前なんだけどな…

 

 

おいしいロシア (コミックエッセイの森)

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