主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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家事育児を「手伝う」という言葉がここまで過剰に反応されるのは、普段してこなかった積み重ねにより呑気に聞こえてしまうから。

 

ネットでは家事育児について日々色々な意見が飛び交っているが、どうも家事育児を「手伝う」発言は炎上しやすいように思う。

 

・「手伝う」なんて消極的だからダメ。自分の子供でしょう

・当事者意識を持ってほしい

・ その発言が出る時点でダメ

などなど…

約三か月前には自分もこんな記事を書いています

 

 

 

しかし未だにこの「手伝う」発言に怒りを感じる人が多いようなので、なぜこれほどまでにこの発言が怒りを買うのかを考えてみた。

その原因はおそらく、言っている本人の普段家事育児をしてこなかったことの積み重ねが背景にあるからだろう。

 

手伝ってほしい時に手伝わない・今まで手伝ってこなかった

シュフが本当に手伝うことを求めている時、それはやることが複数あるマルチタスク状態の時である。

子供の面倒だけ、料理の準備だけなら自分のペースで出来るし一人でも可能だ。

家事育児は料理をしている最中に子供が泣き出すマルチタスク状態が発生するときが多々あり、この時に精神がガリガリと削られていく。

大人が二人いたら簡単なのに…

そう考えたことがあるシュフはかなりの数いることだろう。

こういう時にサッと子供の相手をしてくれるだけで充分なんだ。

 

「手伝う」発言をする方が後手になってしまう理由

そしてそういう猫の手も借りたいような時に見向きもせず(または気付かず)全てが終わってから「やることないから手伝うか」という風に来られても「もういい!」となるのは当たり前の話だ。

これは男女関係ない。

同じような状況で、もし奥さんがこんな風に手伝うと言って来たら俺も「もういいです!!」となってしまうだろう。

 

しかしそう言うと「せっかく手伝ってやろうとしたのに」という言葉が返ってくるだろう。自分の中では手伝おうとしたら相手に突如キレられた状態なので、悪態をつきたくなるのもわかりはする。

でも家事育児をしている方から見ると、本当に求めていた時に見向きもしなかった、なかなか助けてくれなかったという方が先なのだ。

全て仕事に置き換えて想像して欲しい。

働き手にとって家はリラックスする空間であるが、シュフにとっては家こそが戦場だ。

 

職場でバタバタしている時に呑気にテレビを見ている人間がいたら、「何をやっているんだ」「今すぐ仕事に参加してくれ」と思うだろう。

シュフが戦場で求めるものも「参加する」という積極的なスタンスなのである。

 

家事育児はさっさと終わらせて夫婦で休むのが得策

働く側は仕事をするのが本業だ。

だから家はプライベートな場、リラックスする場という認識だろう。これももっともな話だ。

しかし結婚したらその時点から共同生活が始まるのである。

子供が生まれたら数年は猫の手も借りたい様な状況が続く。

毎日毎日家事育児をしてもらうスタンスではなく、主体的に参加する意識を持ち、さっさと終わらせて夫婦で休んだ方が得策なのは明らかだろう。

 

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必要なのは当事者意識

働く側は仕事がメインなのはシュフもわかっている。シュフ並みに家事育児をすることを求めているシュフはそんなにいないだろう。

だからシュフが働く側に求めるのは、家事育児に対して「当事者意識」を持つことだけだ。

当事者意識があればご飯を食べ終わった後の食器洗いもしくは子供の相手は自分がするとか、洗濯物を干しにベランダにシュフが行くからその間子供の相手をするとか、シュフのマルチタスクを解消するような行動は考えれば色々とある。

主に家事をする間に子供の相手をしてくれるのが一番助かるだろう。

子育てセット家事は家事単体・子育て単体の何倍も大変だから、ここを切り離してくれるのは実に助かる。

 

「やることなくなったから何か手伝うか」ではなく、働く側も主体的に家事育児に参加して是非夫婦二人で休んで欲しい。

 

 

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