主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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主夫になる前の男性に女性が納得のいく家事スキルをいきなり求めるのは酷かもしれないが、やれば必ず男も家事育児に対する認識は変わる。

 

今回はTwitterに来た質問の回答ブログです。

質問は「主夫になって家事に対する必要レベルの意識は変わったか?」というもの。

 

質問された方は女性で、結婚当初は<定職に就いておらず、料理が得意な夫>が主夫になるという選択肢を持っていたそうです。

その後旦那さんの転職もあり質問者の方が専業主婦になったのですが、里帰りから自宅に戻った際シンクや風呂がカビだらけで、主夫は任せられないと思ったとのこと。

掃除出来ない男性は多いと思うが専業主夫になって意識は変わったか?という質問でした。

 

さて回答です。自分で言うのもなんですが、俺は元々綺麗好きです。

綺麗好き…と言うよりは物の無い状態が好きなので、部屋は常に元の状態にしておきたい。主夫になる前から掃除や整理整頓関係は自分の仕事でした。

そしてそれは主夫になってからも発揮され、家族が気持ちよく過ごせる環境を今日まで維持してきました。

ですが主夫になったことで、いや家事主担当者になったことで変わった部分があります。

それも掃除についての部分で。

 

 

主夫になったことで目を向けるようになったこと

掃除をしていたと言っても、やったことのない掃除はありました。

例えばトイレの掃除。

その理由は「したくなかった」…のもありますが、それ以上に「自分の仕事じゃない」と思っていたのだと思う。

自分の仕事でなくてもやれば良いじゃんと今なら思うが、サラリーマン時代はそうは思わなかったのです。

同じ理由で排水溝の掃除も…質問者さんの旦那さんと一緒ですね。

水回りの掃除はハードルが高いので自然と避けていたのです。

本当に無意識なのですが、別に俺がしなくても…ここまではしなくて良いよね、と頭のどこかで思っていたのです。

 

 

主担当にならないと気付かない

部屋に掃除機をかけたり洗濯をしたり料理を作ったりというの王道家事は、誰でも思い付くし働く側でやっている人も多いだろう。

だが家事とはそれだけではない。

掃除に関して言えば、部屋に掃除機をかけるだけが「掃除」ではなく、

洗濯に関して言えば、洗って干して畳んで片付けてだけが「洗濯」ではない。

料理に関して言えば、食材を切って調理して盛り付けて食器洗ってだけが「料理」ではない。

この誰もが思いつく家事でさえ、家事主担当者かそうでないかで認識が違ってくる。

 

掃除とは部屋に掃除機をかけたり、風呂の浴槽を掃除するだけではない。

風呂やシンクなどの水回り、排水溝を綺麗にすることや、トイレを綺麗にすることも掃除である。この他にも窓やベランダ家具家電の掃除等、言い出したらきりがないが、家事主担当者にならないと目立つ掃除や水回り以外の簡単かつ綺麗な部分の掃除にしか意識がいかない。

というか大がかりだし、難しそうだし、と見て見ぬふりをしていると言った方が正しいのかもしれない。 

料理も同じだ。献立決めから食材の買い物、調理と片付け、子供に合わせた食器の用意なども広義の料理に含まれるだろう。

だが休日にシュフの代わりに料理を作るだけでは、こういった部分にはなかなか気が回らないだろう。

 

家事は誰がやっても面倒

家事の主担当者になると、家事というものはいかに自分がやらないと進行しないかを痛感させられる。自分が指揮を執りやらなければ何一つ進まないのでやるしかない。

しかし主担当者でなければ「自分が無理にやらなくてもシュフがやってくれる」「面倒な部分はシュフがやってくれる」と人は思うのである。

その証拠に主婦から仕事に復帰した奥さんは少しの期間家事にあまり参加しなかった。

復帰直後で忙しいというのもあっただろうが、多分家事から解放されたという喜びもあったのだと思う笑

 

忍耐は必要だが、男性でも少しづつできることを増やせる。

「休日にパートナーに子供を預けて主婦も一人の時間を持ちましょう」と以前から幾度となく主張していますが、主張する度に「不安で旦那に子供を預けられない」という意見は必ず来ます。

言いたいことはよくわかります。

普段育児に参加しない男性にとって、「子供の面倒を見る」とは「子供と同じ部屋にいて子供が泣いたら目を向けること」そして「家事はシュフの仕事」だと思っている人もかなりの数いると思います。

そんな人に子供を預けるのは、普段家事育児をしている母親からしたら確かに不安ですよね…

その場合はまず家事育児に参加させるところから始めるしかないわけですが、それがまた難しい。でも人間やらなければ上手くはならないんです。

日々の育児が負担でキャパを超えそうなら、是が非でも旦那さんに育児スキルを身に着けてもらうしかありません。

いきなり1日預けるのは無理でも、今日はシンクの掃除にチャレンジしてみようとか、やり方を教えるとか、スモールステップから始めていくことはできるはず。

家事は経験が無ければハードルは高く、はじめから完璧を求めるのは難しい。

誰にでも得手不得手はあります。

しかし一定レベル、主婦が求める最低限の家事育児スキルを男性は必ず身に着けられると思います。

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

自分自身主夫になったことで掃除に対する認識が変わったように、やれば必ず家事育児に対する認識が変わると思います。

主担当者からすれば忍耐が必要なことですが、慣れるしかないので…これも仕事と一緒です。部下に最初から完璧を求めたらいけないのと一緒で、何度もやるしかないのです。

何事も経験するしかスキルは上がらないのですから。

  

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