主夫の日々

主夫になって知った家事育児の大変さを発信しています。

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子供に怒りをぶつけないためにすることは怒らない努力よりも、まず「距離をとる」ことだと改めて思った。

 

長女が徐々に大人に近づいてきた。

肉体的にというよりは、精神的に。

平日も休日も友達と遊びに行くし、家に居ても自分の部屋で過ごすことが増えてきたように思う。

また次女は1人でいられるほど大人ではないが、長女が一緒で安心なのか長女と一緒に子供部屋で過ごすことが多くなった。 

 

そこでふと気が付いた。

こうなってくるとシュフとして家事をしながら長時間家にいても、子供となかなか会わなくなるのだ。

子供と会わなくなるということは、子供の行動が見えなくなるということ。

幼い子供の姿が見えないと親は心配になるものだが、長女は大きいし次女は幼いが近くに長女がついているので、見えなくてもそんなに心配はない。

子供は子供同士で遊ぶのが一番楽しいというのもある。

 

そして子供の姿が見えなくてしかも心配する必要がないとくれば、シュフはどうなるか?それは「子供に対して怒ることが極端に少なくなる」のである。

それもそのはず、子供に対して怒る原因とは危険であったり手間がかかったり、親の思い通りにいかない子供の行動が見えるからだ。

だからそれが見えなければ怒りもわかないのである。

 

そもそもなんで子供に対して親は怒るのかといえば、親に余裕がないからだ。

では何故余裕がないかというと、ワンオペであったり子供が激しく元気であったりというのが原因で、これはシュフにはどうしようもない部分だったりする。

…だが、その大元に目を向けるとシュフでもどうにかなる部分がある。

それが今回書く「子供との距離」である。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

子供が小さい時はコップを倒そうが落とそうが、「そういうもの」と思えるから怒りは抑えやすい。

しかし子供が言ってわかるような歳になると、「そういうもの」とはなかなか思えなくなる。

言えばわかる歳なんだから!と。何で何度も言わせるの!と…

 

でも子供が目の前に居なければ怒りは湧かない。

だっていないんだから。いなければ怒りの湧きようがない。 

子供との距離を物理的に開けるには子供がある程度大きくならなければならないが、子育てから距離を置くということなら(パートナーの協力次第だが)子供が小さい時でも可能だ。

パートナーが休日の時に、パートナーに子供を預けて一人で出かけるだけで子育てから離れられる。

 

子供が小さい時はパートナーに協力してもらい、子供が大きくなったら子供部屋をつくり子供と意識して距離を取る。

その上で怒りを抑える努力をすることで子供を怒ってしまうことを限りなく減らせる。

こういう風に言うと必ず「子供を放っておくなんて親じゃない」と言い出す人がいるんだけど、逆に言えばこのくらいしないと子育てから怒りは切り離せないのである。

子育てと親の怒りの感情は切っても切れない関係であり、それだけ親にとって子育てが思い通りにならないということ。

 

子育てにおいて「子供を怒る」という行為は百害あって一利なしだ。

親に怒られた子供は人の顔色ばかり窺うようになったり、また怒られるからと自分から動こうとしないようになったり、とにかく良いことなど一つもない。

でも子育て中の親から「怒り」という感情は簡単に切り離せるものではない

子供は失敗するのが当たり前だからと頭ではわかっていても、反射的に子供を怒ってしまう、それが子育てというものだからだ。

 

子育ては簡単だとか子供を怒っても仕方ないよとか周りは簡単に言うけど、子育てから離れた場所からなら何とでも言える。

本当にどうとでも言える。というより、そんなのシュフの方が言えるわ。

でもそれは責任がないから言えることなんだよね。

 

自分以外の子供を1週間預かったとして、その間全く怒り声を上げない自信ならある。

何故ならその期間だけで良いからというのと、責任がないからだ。

それに対し自分の子供に対しては、一週間全く怒らないのは無理だろう。

それが子育てだ。

自分とは全く違った意思を持つ他人を育てるのだから簡単なわけがない。

だからこそ物理的に距離を置いたりして、子供を怒らない努力をしなければならない。

親自身の怒りを抑える努力ももちろん有用だが、やり過ぎると今度は親がストレスでやられてしまう

 

以前の記事の「怒らない子育て」と今回の「子供と距離を意識してとる」ことを併用して、毎日何とか子供を笑顔で見守れるような親になりたい。

それとパートナーの協力なしに子育ては上手くいかないというのも、パートナー側によく理解して欲しい。

子育てに参加するのは自分とパートナー、そして子供のためにも良いことしかないのだから。

 

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