主夫の日々

家事で大事なのはいかに完璧にするかじゃない!いかに楽をするかだ!!

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【子連れ外食の悩み】親は自分が食べたい料理より子供が食べたい料理を頼まなくてはならないのがキツいよね。

 

家族で外食をすると楽しいし、料理・調理器具洗い・食器洗いなどの面倒くさい家事から解放される喜びで一杯になる。

外食最高!な気分だ。

…しかし、そんな幸せな気分と正反対な悩みもある。

それが「子供を連れて外食をすると子供が食べたい料理を頼まないといけないから、自分が食べたい料理が満足に食べれない」というものだ。

 

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※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより

 

サラリーマン時代は食べたい料理を頼み、子供が食べきれない分も食べるという力技で回避していたが、これは外で働き昼食も毎日がっつり食べているサラリーマン時代ならではの話。

俺は現在主夫である。

毎日家事に育児にブログに漫画に、と時間が正直足りないので平日は昼食を抜くことも多い。

抜くというより、色々とやっているうちに気付いたら夕食の準備をしないといけない時間で、毎日昼食を食べるタイミングを逃しているという方が正しいかな。

そのせいで胃袋がサラリーマン時代より小さくなっているように思う。

おかげで自分の食べたい料理と子供が食べきれない料理を食べるのは大変である。

大変だが、一人前頼んで子供が食べきれなかった分は豪快に残すというのも店側に申し訳ない…

 

…となると、俺に残る選択肢は「子供が食べたい料理を頼む」という選択肢一択になる。

子供達が食べたい料理を頼み子供達にわけて、俺が足りない分はサイドメニューで補うみたいな感じだ。

そして普段働いている奥さんに子供の食べたい料理を頼ませるのは申し訳ない。

つまり俺が子供達の食べたい料理を頼むしかないわけだ。

ということで主夫になって以来、子供を連れた外食で自分が食べたい料理は豪快に頼めなくなった気がする。

これが俺の子連れ外食の悩みだ。

また外食に対して同じように思っているシュフは多いと思う。

シュフだってせっかく外食するなら食べたい料理を食べたいし、1人で気軽に行って自分の好きなものだけ頼める外食の何と贅沢だったことか…

 

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