部下に置き換えてみたシリーズ第1弾・後編です。
…大人に置き換えてみると子育てがいかに大変なのかが分かりますね。
「こんな大人はいません!」→その通りですよ。
その通りですが、こんな子供ならたくさんいます。
というより、これが子供です。
それでも子供の相手が出来るのはひとえに「子供が可愛い」からで、「育てないといけない」という責任があるからです。
だから付き合っていられるわけです。
だから大変大変と言いながらも、世の親御さん達は子育てを投げ出さないのです。
しかし、皆がやってるからと言って「子育て=楽」だということにはなりません。
また仕事より子育ての方が大変だということでも決してありません。
「どちらの方が・・・」と比べるのは全くの無意味であり、そもそも比べるようなものではありません。
私はサラリーマンも主夫も両方経験しましたが、どちらも大変です。どちらもそれぞれの大変さがあります。
人はどうしても「自分の方が大変!」と思いがちですが、そうではありません。
分かって欲しいのは「子育ても大変なんだ」ということ、ただそれだけ。
※子育ての楽しさはこのシリーズでは敢えて触れていません。
焦点は「子育ての大変さについて」だからです。
子育ての楽しさについては、ネットを開けばいくらでも出てきます。
しかし、今記事のように「子育ては大変!」と前面に出したサイト・ブログはなかなかありません。
ですので、俺は今後も「子育ての大変さ」について書いていきたいと思います。
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