主夫の日々

家事育児やSNS運営についての自分の考えを発信中。※漫画はnote・Instagram・Twitterへ移行しました

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同居して親から援助を受けるために息子・娘夫婦が支払わなければならないものとは

先日食洗機ネタで大盛り上がりし数多くの反応をもらいましたが、買いたいけど親が反対して買えないという意見や、持っているけど義両親がうるさくて使えないというコメントも数多くいただきました。 

何故他人の行動を制限しようとするのか。

自分が我慢したり無理をするのみならず、それを人に強要するのが俺には本当にわからない。(そもそも我慢している人の多くはそれを他人にも強要する傾向にあるから、我慢なんて普通できるもんじゃないんだなと思う。)

そもそも相手をどうこうするのは無理。

出来るのは自分が変わることだけ。

相手が変わるのも変わらないのも相手次第だし変化を強制するなどもっての外!

自分の意見や考え方は自分だけのもので、相手に強制するものじゃない。

いくら同居して色んな面で助けていたとしても、自分の考えや行動を子に強制するのは筋違い。

 

同居は無理ゲー

俺は親とは離れて暮らしているけど、同居したらどうなるかは毎年の帰省で嫌というほどわかっている。

 

 

 

同居するとやってくる毎日

帰省と違って毎日一緒だと遠慮も無くなるし、生活のほぼ全てが見えるから口を出してくる機会が帰省より断然多くなるだろう。

要するに、「我慢の毎日」がやって来る。

そんな思いを奥さんに毎日させたくないし、俺自身も絶対に嫌なので同居はしない。

そもそも世代が違うから、価値観が合わない。そして価値観が違う者同士が一緒の空間で生活すれば、衝突するのは当たり前。

衝突しないためにはどちらかが我慢をしなければならない。そしてこの場合多くが子供の方が我慢することになるだろう。

また自分は息子夫婦の立場でしかないが、双方に我慢が発生しない同居は俺は存在しないと思っている。

仮に自分達は我慢無くストレスフリーな同居生活が送れても、親の方に我慢・ストレスが発生する可能性もあるのだ。

 

同居でお金の代わりに支払うもの

 

 

同居をする理由も色々あると思うが、子育て世帯の同居の場合は金銭面の負担減、家事育児に協力してもらうことあたりが主な理由だろう。

そしてその家事や育児を手伝ってもらった恩は「感謝」という通貨で支払うことになる。

実際人間は慣れるもので、感謝で対価を支払い続けることはとても難しい。

最初は料理を作ってもらうことに感謝しても、だんだんと味付けやメニューに不満が出てきたり、いつしか当たり前になってありがたいとすら思わなくなる。

 

現に同居している友人は両親の誕生日・母の日・父の日に加え、小まめに外食に連れて行ったり年に数回両親を旅行に連れて行ったりしている。そんなにしなくても良いんじゃないの?と言ったら、忘れると不機嫌になるのが面倒だからやっていると言われた。

これも感謝で支払う一例だろう。

 

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 ※LINEスタンプ「専業主夫の日々」より

 

感謝の支払い方法

 

この件に関してとても素晴らしいツイートをいただいた。

同居において支払う感謝の一番の支払い方法は「愚痴聞き」とは本当に鋭い。

親の配偶者の愚痴、親戚への愚痴、近所への愚痴、果ては世間への愚痴。日々色んな愚痴を聞かされることだろう。

愚痴を言う方はスッキリするが、日常的に愚痴を聞かされる方は精神衛生的にはあまり良い状態とは言えないだろう。

(会社帰りに飲みに行って同じ上司に対してワイワイと愚痴を言うのと、自分に特に関係もない相手の愚痴を延々と聞かされるのは種類が全く別だ)

 

同居で失うもの

同居で失うものは「自分の自由に生活する権利」だ。

金銭面や家事育児に協力してもらう代わりに相手を生活に介入させることになり、自分の自由はなくなっていく。

それは同時に「精神的な自由」も失うことになる

お金で支払わない代わりに協力してもらった恩は感謝で支払わなければならず、感謝の支払いが足りなければ協力している方の不満が募り関係は険悪になっていく。

 

別居で得られるもの

圧倒的自由

この一言に尽きる!

便利な家電を買うのも、自分の好きなやり方で家事をするのも、自分なりの考えで子育てをするのも、全部自由!

同居に比べればお金はかかるが、お金で対価を支払う生活は感謝で支払う生活より圧倒的に心が自由だ。

各種家電を買ったりするにはパートナーの承諾が必要な人もいるだろう。それでも親よりは説得しやすいと思う。同じ程度の頭の固さでも若い方がまだ理解してもらいやすいからだ。頑固な親の場合もはやその矯正は不可能に近いことが多い。

 

自分が親側として子と同居する未来

現在の同居生活に満足している方は良いですが、我慢しながら同居している家庭は多いということも知っておかなければなりません。

何故なら自分がそのうち自分の子供と同居する側になるかもしれないのですから。

そしてその時に子供夫婦に我慢を強いるような生活をさせないためには、

「自分と違う価値観を受け入れること」

「自分がしてきた苦労や我慢を強制させないこと」

が出来るようにならなければならない。

でもこれを貫くには、自分自身に我慢が発生する可能性が大いにあります。やはり同居は難しいものなのなのです。

 

俺は親側でも同居しない

そして俺は娘夫婦と同居は絶対にしないと誓っている。

下の世代に我慢をさせたくないし、自分も気をつかわずに生きたいですからね…

我慢している生活は必ずいつか破綻する。子供達と仲の良い関係を続けるためにも同居はしたくない。

人間がストレスなく一緒に生活出来るのって、気の合った配偶者とせいぜい18歳以下までの自分の子供くらいじゃないかな…と思う。

以上、同居が出来ない者からの同居論でした。

 

 

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