専業主夫の日々

サラリーマンから専業主夫になった男の日常

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離婚・別れがもっと簡単になれば不倫や浮気は無くなるのか

 

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d.hatena.ne.jp

今回の記事は是非↑この記事を読んでから読み進めて下さい。

社会派ブロガーちきりんさんの素晴らしい記事です。

 

ちきりんさんは 「不倫の原因って「別れるのにめっちゃエネルギーの必要な婚姻制度」が存在するからだよね。別れるのが(LINEで通知すればOK)的に簡単だったら、みんな不倫せず、別れてからつきあうのでは?」 などなどTwitterでもこちらが考えるきっかけになるような発言をされています ちきりんさんのツイート

 

先進国は婚外子…結婚していない母親から生まれた子供が増え続け、特に高福祉国家と言われるスウェーデンでは全出生の半分以上(2008年で54.7%)を占めるそうです。ここではちょっとスウェーデンのことを取り上げていきたいのですが、スウェーデンは「子どもの権利の視点から、婚外子に対する法的差別は撤廃され、婚内子と全く同等の権利を有している」状態です(スウェーデン子育て支援-国立社会保障・人口問題研究所より

 

子供は欲しいけど結婚は別にしなくて良い…と思った時に、社会福祉制度がしっかりしていればそもそも結婚する必要が無いのです。経済的に相手に頼らなくても生きていけるから。
サムボ法と言う法律が存在し、サムボ(同棲)のまま子供を産んでも福祉制度はしっかり適用され、サムボとして登録する行政上の手続きすら必要ではありません。
サムボは別れる時も財産分与の手続きが生じず、容易に別れることが可能です。

 

スウェーデンは「共働き型社会」であり、女性のみが仕事か家庭かと言う選択を迫られることがありません。そのため女性のライフスタイルによる就労率の差がほとんどありません。

 

「子供は母親が家庭で見るべき」
「3歳まで子供は家庭で育てるべき」
「すぐに働くなんて子供が可哀想」
なんていう日本とは雲泥の差です…
そんな日本は全出生児中の婚外子の比率もたったの2%と断トツの低さなのですが…

 

育休3年とか貰えても想像しただけで大変そうだし、それよりも社会全体で子育てしてやる!っていうスウェーデンみたいな気概を日本に見せて欲しい。
スウェーデンは婚外子の増加、婚姻率の低下と引き換えに少子化から脱却した。
婚姻制度にこだわって自国民がどんどん減っていくのと、自由な関係を認め少子化を食い止めること、どちらが国のためになるか…

 

しかしこのような政策をとることは男性陣にとってはある意味恐怖なのかもしれません。
恋愛工学の提唱者藤沢和希氏によれば、モテる男性とは
"Good Dad" グッド・ダッドか
"Good Genes" グッド・ジーンだそうです。

物凄くざっくり言うとGood Dadは子育ての環境を提供できる男性…子育てに良い環境を提供できるお金持ちで、Good Genesは良い遺伝子を持つスタイルの良いイケメンです(笑)

高社会福祉制度になり子育ての環境を国がしっかり提供してくれるなら、女性は年収で男性を選ぶ必要が無くなります。女性が年収の高い男性に惹かれるのは子育てに不自由しなくなるという社会的背景があるからであり、国がこの環境…社会福祉制度を整えGood Dadの代わりをするなら高年収の男性を探す必要は少なくなるのです。

結果、イケメンに今以上に人気が集中する可能性もあります。

 

婚姻制度があるときはイケメンと結婚できるのは1人でしたが、婚外子でも経済的不自由なく子育てができるなら…これ以上は言うまい。

 

 

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 
ぼくは愛を証明しようと思う。(1) (アフタヌーンコミックス)

ぼくは愛を証明しようと思う。(1) (アフタヌーンコミックス)

 
ぼくは愛を証明しようと思う。(2) (アフタヌーンコミックス)

ぼくは愛を証明しようと思う。(2) (アフタヌーンコミックス)

 

 

 

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