専業主夫の日々

サラリーマンから専業主夫になった男の日常

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日本の男性(夫)の家事・育児参加率がヤバい。先進諸国中最低水準という現実と専業主夫になるということの現実

 

日本の男性(夫)の家事・育児参加率が本当にヤバい

日本の男性(夫)の家事・育児参加率について書こうと思います。

まずは男性の「家事・育児」に参加する時間の「現実」を見て下さい

f:id:s2m-k2h5:20160618195631p:plain出典:gender.go.jp

 

日本の現実

日本の現状は海外勢の半分以下の時間

ちなみに、俺の家事・育児に費やす時間は平日で8時間くらいです。

日によっては、それ以上という日もあります

つまり、これが世の主婦の方々の家事・育児に費やす時間ということです。

俺は適度に手を抜いていますが、同居していて旦那さんの親の目があり手が抜けないという方もいるでしょう。

 

海外勢の時間に比べると圧倒的に少ない

それに対して、世の男性(夫)の家事・育児に参加する時間は平均で「約1時間」。海外勢の時間に比べると圧倒的に少ない。

そんな中、この現実が少しずつ認知され「男性に、もっと家事・育児を!」という風潮に徐々になってきました。喜ばしいことです。この調子でどんどん男性に参加して欲しいと思います。

しかし、この風潮は「見た目」だけなのです。私は紆余曲折あった結果専業主夫になったわけですが、なってみて初めてこの風潮の「裏側」を知りました。 

「男性に、もっと家事・育児を!」という風潮の裏側

裏側と言うのは「男性に、もっと家事・育児を!」と言っておきながら、いざやると叩かれるのです。

簡単な「家事・育児」は問題ありません。掃除・洗濯やゴミ捨て等の家事達は男性がやっても何も言われない。出勤時に出す男性も多いですしね

ところが、昼間に公園に子供を連れて行ったり買い物をしていると、本来仕事をしてる時間に「何してるの?」という目で見られる。たまにならそうはならないかもしれません。平日休みの男性も多くいますから。でも「3・4日に1回」買い物に行く俺はそうなってはくれません。多いと週に3回くらい行くこともあります

こういう目で見られるので最近はネットスーパーを利用し、買い物ではスーパーへ行かなくなりました。

▼ネットスーパーのことを書いた記事▼

 

男性の本分は仕事

要するに男性はもっと「家事・育児」に参加するべきだが、「男性の本分は仕事ということを忘れるな!」ということなのでしょう。

ここでも出てきました、邪魔な固定観念です。この国は「男性=仕事」という考えが未だに抜けないようです。 特にご年配の方々は強いでしょう。

残念ながらこれが現実です。

「もっとやるべきだ!」という言葉を口にしながら、「あまりやるな!」とも思っているということ。 

これでは男性の家事・育児の参加率を上げようとしても無理です。この現実に俺も気付きたくはなかったのですが時々感じるんです。いぶかしげな視線の数々 

「何をしているんだ?」

「仕事しなくて良いの?」

そういった視線を本当に感じます。中には面と向かって言って来る強者もいますね。

専業主夫になってもう2年くらい経ちますが感じなくなることはありません。

(この記事を書いた時からさらに経っていますが、未だに感じます。以前よりは感じなくなりはしましたが…)

 

どこかで家事・育児は女性の仕事と思っている

心底くだらないと思いますが、本来は「女性の仕事」と思っているのでしょう。だから俺がやってると不快に感じるのかもしれません。

男性が多い業種の仕事を女性がすると同じ感じになるのではないでしょうか。「女のくせに!」と。多分それと同じだと思います。

 

だからと言ってこのままにはしておけません。男だから、女だからと固定観念に苦しめられることのないように、また偏見の目が少しでもなくなるように、これからも発信していきたいと思います。

 

 

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