専業主夫の日々

サラリーマンから専業主夫になった男の日常

【スポンサーリンク】

子供にお金の大切さ・使い方を失敗から学ばせる。教えてあげることも出来るけど体験させることが一番

 

子供のお金の使い方

今回は「子供のお金の使い方」について少々語らせていただきます。

あくまで俺の考えであり「こうするのが正しい!」というわけではないのでご注意を下さい。

ではどうぞ。

 

お小遣いとは

我が家では時々お小遣いを子供達にあげている。

また祖父母の家に遊びに行ってもらったり、お年玉・盆小遣い等々、子供の時からお金を入手することは何かと多いものです。

そんな時世間一般ではどうしているのでしょうか。

よく聞く話だと「貯金させている」とか「親が預かる」とか、色々です。

でもその使い方に関しては皆そろって「子供の自由には使わせない」と言います。

…はて?俺はいつも疑問に思う。子供の手にしたお金なのにどうして子供の自由に使えないのか、と。

親の許可を得て使うお金とは、つまり「親のお金」ということになるのではないでしょうか。

これでは子供が「本当に欲しいもの」を買うことはなかなか出来ない。そして、「お金を使う」ということを学ぶことも出来ない。

(※もらったお小遣い全額をギャンブルに、とかは論外の方向で。そんな子供いないと思いますけど…笑)

学ぶには体験が一番

何事も「体験」に勝るものはありません。子供の時に「お金を使う」ということを学んでおかないと、大人になった時深く考えずお金を使うようになり、「騙される」とか不要な失敗」とか、色々考えられます。自分の子供がそんなことになるのは嫌でしょう?

過保護過ぎ?いやいや、子供の買い物に一々口を出す方が「過保護」だと思います。おもちゃ・お菓子・お洋服・文房具から靴等まで、子供が欲しいと思うものは世にたくさんあります。そこかしこにあります。

その中から本当に欲しいもの、優先順位が高いもの、これらを子供自身が考え選び、そして購入する。大人になると当たり前のことですが、子供の時はなかなか出来ないものです。子供は見たものが欲しくなるものですから。それに大人だって衝動買いします。大人でも失敗する人はいるのですから、子供のうちに体制をつけておいた方がいいよね、とういうことです。

子供が欲しいものを買うということは

大人は欲しいものを買います。それを子供がしてダメなのは何故なのか。答えは「親が要らない」と思うものを子供が買おうとするからです。子供は大して考えず、目に留まったものを買おうとします。一瞬で飽きそうなおもちゃ・機能的で無い文房具・子供には合わなそうな(親の趣味に合わない)服、等々です。

親には無駄に見える

実に「無駄な買い物」と親の目には映りますよね笑

実際私も「それは流石にいらないだろ…」と思うことも多々あります。

子供は無駄ということをいつ学ぶのか

しかしそれを事前に止めてしまったら、子供はそれらが「無駄」だったことをいつ学ぶのでしょうか。もっとも、服は子供の好みもあるので一概に「無駄」とは言えないですけれど…

100回聞くor1回体験

「遊んでみたら、意外とつまらなかった」

「使ってみたら、すごく使いにくかった」

一回体験すれば学びます。子供は一回では無理かもしれませんけど、それでも体験させないことには学ぶことは永遠に出来ません。

100回聞いても「何故いらないのか」をよく理解は出来ないでしょう。「百聞は一見に如かず」なんてぴったりなことわざもあることですしね。

親がやるべきこと

目先の欲に囚われ衝動買いをしてしまい「本当に欲しい物」が出来た時、「お小遣いが足りない…」となります。これが大事なんです。そこから「あの時あれを買わなければ、今回これが買えた…」と学びます。もしくは学べるように親がサポートしてあげます。

「だから、あんなの買わなければ良かったのに~。」なんて言い方はしてはいけません。「だから〇〇と言ったのに!」というような子供を責めるような言い方は論外です。こんな言い方では責められたことしか頭に残りません。折角の体験が台無しです。

俺の場合を例に挙げると、

まず「どうすれば今回買えたかな?」と聞いてあげます。これだけで答えにたどり着く子はなかなかいないと思います。

次に「そういえば、この前〇〇を買ったよね?」、まだ答えに辿りつかなかったら「あの〇〇をもし買っていなかったらどうだった?」などと聞いてあげる。

「完全な答え」でなければ、ほぼ答えのようなヒントでもいいんです。子供が自分で考えることが大事なんです。子供は親が思うよりもはるかに賢いので、1回(または数回)経験すれば学んでくれるはずです。

子供は賢い

子供は大人が考えているよりもずっと賢いものです。あっという間に大人の考え方になります。その「あっという間」をさらにそれだけ縮めてあげられるか。これが親のやるべきことです。

子供に全てを任せるのは不安もあるでしょうが、信じてあげることも大切です。そうすれば「子供の将来の失敗」が少しは軽減出来るでしょう。少しどころか大きく軽減できるかもしれません。

そんな風に思いながら子供の買い物風景をいつも見守っています。

 

今回の記事を書いた理由

ちなみに、

今回この記事を書いた理由は長女が買い物で後悔したから(この記事を書いた時点の話)です。 

自宅近くのイオンへ姉妹揃って買い物に行ったのですが、前々から欲しがっていた新発売のゲームが売られていました。

「やった!あった!買う!」と言って、喜び勇んでお財布を開けると、残念なことに130円くらい足りない。先日「ぐでたま」のガチャ(200円)をやったのですが、それをやらなければ買えたわけです。長女は頭を抱え激しく後悔

笑ってはいけないので我慢したのですが、心の中で爆笑してしまいました笑

長女は学ぶ

これで長女は一つ学んだわけですよ。この積み重ねが「成長する」ということなのだと俺は思います。事前に手を出すことは簡単ですし出したくなりますが、そこはぐっと我慢です。それが子供にとって一番良いはずですから…

 

 

▼Twitter▼

河内瞬@専業主夫 (@syufu_desu) | Twitter

▼Instagram▼

河内瞬 (@kawauchisyun) • Instagram photos and videos

【スポンサーリンク】